警視庁警察学校はとても厳しいところなのでしょうか？

Question

警視庁警察学校はとても厳しいところなのでしょうか？来年警視庁に行きたいと思っているのですがそこのところが少し不安です。

Answer 1

体力と学力が問われる場所ですが、いずれも学校に入ってからでも間に合います。
ただし、必死に走り、必死に勉強する必要があります。
警察学校に言ってる間、二回の学力テストがあり、４割以下の正解だと再試験が実施されます。再試験では同じ問題で７割で合格。再々試験でも７割以下の場合、肩たたきのあいます。
つまり、警察は６０歳まで毎年試験が続くし、法律を覚えなくてはならない。
要は警察が勤まらないので、今のうちに辞めなさいってことです。
因みに、全警察官試験は、赤点が続く場合、分限処分の中の減給の対象です。
また、警視庁では一回に数百人を採用するのですが、団体行動が取れないものや、悪い方で目立つものは容赦なく辞めさせられます。
声が小さいなんてもってのほかです。
よく、竹刀を肩に担いで、体育館内で生徒の間を歩く、教官を見ます。

Answer 2

警視庁だから特別厳しいわけではありません。

各県警どこの学校でも警察学校は厳しいですから。

Answer 3

ポール間うさぎ跳び５往復しなさい。
たった、それくらいの厳しさでしか無い。

と、巷の噂です。

Answer 4

警察は軍隊に似ています。規律を守る事が強制されます。