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フリーランスについて ブラック企業勤務であり(ただでさえ給料が少なく、サービス残業がむしろ常識でありパワハラも酷い…

フリーランスについて ブラック企業勤務であり(ただでさえ給料が少なく、サービス残業がむしろ常識でありパワハラも酷い)肉体的にも精神的にも金銭的にも限界を感じたとわかり (自分の年代では他のブラック企業の求人すらないので後悔しないよう様子見でしがみつきましたが会社側に問題が多く適応困難と判断) 今月末で退職するかを今検討しており実家の親にもきちんとやむを得ずやめる理由を納得いくように説明して(退職そのものは何回も考えたが「自分からやめるなよ」と言われたのでしばらく様子見で検討を続けたがやはりいろいろ問題があり限界) 少し休んでから自分で仕事を起こすことを考えており 自分で新会社やNPOをつくる案とともに検討しています。 ただフリーランスとなると仕事があればよいのですが ないと単なる無職に過ぎないともわかりました。 何をしたいかも自分の興味などをもとにして考えますが 現実はどうなのかを大雑把に紹介するようにお願いします。

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知恵袋ユーザーさん

回答(4件)

  • ベストアンサー

    今の状態だと、何をしたいか、ではなく、お金にできる技術なりを何か持ち合わせているか、だと思うので、ピンと来るものがなければ、普通にホワイト企業に滑り込むべく転職活動するのが一番だと思いますよ。 ホワイト企業に入っちゃえば、週末に片手間で商売を仕込むどころか、普通は遊びまわることしかしないんだから。

  • 私は、会社員10年、その後起業して10年です。 起業するならば、最低限自分の食い扶持を稼げる程度の仕事量や人脈を確保してから、退社・起業しないと厳しいと思いますよ。それが無理ならば、1~2年(貯蓄額による)でそこまで辿り着けるような事業計画が必要です。 小規模事業者やフリーランスと交流する機会がしばしばありますが、2~3年で廃業する人、バイトと掛け持ちでギリギリ継続している人、自転車操業でお先真っ暗な人ばかり。事業一本で10年以上継続している人は1割~2割ってところでしょう。 失敗する人にありがちなのは”軌道に乗ったらうまくいく”という考えで起業してしまう人。一番難しい軌道に乗せる部分を省略して先を考えてどうするの。。。と。 ”軌道に乗せるには、何をどうするべきか”という事業計画をしっかり描く必要があります。 あなたの場合何をしたいか考えている段階なら、そこまでの計画にたどり着けない状況ではないでしょうか? やることを絞り込み、その時点でのあなたの能力・経験次第では、その業界への再就職ということも考えなければならないでしょう。 本当に今が起業するタイミングなのでしょうか? 退社するのに親を説得しなきゃならないってことは、若い方なんだと思いますが、しっかり地盤を固めてから起業した方が良いですよ。

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  • 20年サラリーマンをやった後、貿易会社で起業しました。 現在5年経過しましたが、最初の2年半ぐらいはまともな売り上げも無く、丸4年でようやく最低限の軌道に乗ってきて、現在は、一応ちゃんとした(?)零細企業として、会社っぽく拡大に取り組もうとしているところです。 起業したいという気持ちがあるなら、した方がいいです。 ただし、「食い扶持を稼ぐ」ぐらいの気持ちですと、たとえできても厳しいと思います。というのは、その程度のビジョンでは、差別化が無いからです。 仮に食べていけても、クライアントに振り回されて、会社に勤めているのと大して変わらなくなると思います。 今はご自分で「何もない」ぐらいに思われているかもしれませんが、それとは関係なく、ある程度大きなビジョンを立てて、そこに向かってビジネスを組み立てていくといいと思います。もちろん、実際にやってみなければ市場のニーズなんてわかりませんから、半分は妄想でも構わないと思います。とっかかりはなんでもいいと思います。結局、仕事というのは、やっているうちに実際にニーズが見えて、人脈や商品、サービスも形作られるものだからです。逆に、やらないで考えていても、何も始まりません。大きなビジョンは、そうして積み重ねていくものに、統一性を与えて、一方向へ積み上げていきます。ビジョンの無い中での様々な経験は、それぞれがバラバラの経験になり、効率的に積み重ねになりません。PDCAです。 そして、ある程度事業を形にするには、3年ぐらいかかる覚悟でいた方がいいと思います。そうなると、それまで一番難しいのは、「生活費」です。実家に居候するか、独身なら最低限の貯金などでカツカツの生活をするか。良くないのは、生活のためにと思ったアルバイトがいつのまにか生活を支配して、事業に集中できなくなることです。 もう一点、PDCAを進めていく中で、注意しなければいけないのは、P、つまり、仮説というのは、あくまでも仮説に過ぎないと、いうことです。最初の見立ては、常に間違っている可能性がある、ということで進めるべきです。例えば、一見素晴らしい事業計画を立てて、そこに一気に後戻りのできない投資てしまうのは愚の骨頂です。よく、投資家からお金を集めて失敗する人がいますが、大体このパターンです。(そういう意味では、最初から資金が集まるというのは、危ないということだと思っています。) もう一つ大事なことを言えば、「信頼の積み重ね」は本当に大切です。この人なら、必ず言ったことを一生懸命やってくれる、この人なら、絶対に嘘をつかない、ダメでも誠心誠意取り戻そうとしてくれる、と信頼されれば、自然と人と仕事が付いてきます。ビジネスとは、結局他人の協力で成り立つものだからです。 では、頑張ってください。

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  • 何を始めるのか、自分で決めて計画を立てた上で、 退職なさるべきでしょうね。 今の状態で辞めると、そのままニートになってしまいそうですよ。

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