解決済み
高2で公認会計士志望。 しかし、簿記は身に合わなければ無意味な上、第2外国語を習得したいので大学は 外国語学部志望です。会計士は高待遇・高地位・副業可能で合格率1桁といいますが、 頭はいいので猛勉強すれば合格できると思っています。 けれど、合格者はほぼ経済・商学部出身で、試験問題も講義内容との重なりが多いとの事。 大手監査法人は20代後半でも就職可らしく、大学卒業後TAC等で学び資格取得も 考えていますが、在学中取得が理想です。 語学はいつでもやれますが、その大学はネームバリューがよく、捨てがたいです。 ①語学と並行する会計勉強は難しく、卒業後1から勉強(実務研修有は了承) ②経済系の学部進学で在学中取得 どちらがいいですか?他の選択もあれば助言お願いします(会計士の方歓迎)。
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本気で、会計士を目指すなら、会計+外国語は武器になると思います。 受かってからのことも考えておいたほうがいいと思います。 どうせなら、語学を勉強しながら、TACの2年本科で在学中の合格を目指せばいいかと思います。 別に、経済、経営、商学部以外の人でも合格している人は多いですよ。 マーケティングとか、組織論とか経済学とか学んでも、それが、直接、会計士の試験に生きるかというと微妙です。 経済学を真面目に勉強しても、所詮選択科目の一つにしかなりませんしね・・・。 語学と会計を並行して勉強しつつ、卒業後に会計大学院に行くというのも手です。
2がおすすめです。効率良く単位も取れるし、合格もしやすいからです。また、新卒のチャンスも失わず、年齢的にも若いまま、働き出せます。 本気でその言語をやりたいなら、数年、勤務後に留学してはどうでしょう?英語とかスペイン語のようなメジャーな言語なら日本で学習し、留学すれば実力がつくし、マイナー言語なら、現地に行った方が効率的に学べると思います。 1は失敗したら最悪です。成功すれば良いですが、在学中での合格に比べれば遠回りです。また、外国語習得は職業に関するスキルを身に付けてから習得した方が効果的です。外国語ができるだけでは良い仕事にはつけません。
公認会計士です。 私なら外国語学部を卒業後、公認会計士の勉強開始ですね。 親からの援助がある前提ですが。 親からの援助があるなら、在学中に受かる必要ないですよ。最近、大学在学中に受かろうとする人が多いですが、青春が犠牲になり、勿体ないです。 親の援助があるなら、大学時代にもっと色々な経験をした方がよいと思います。
会計士試験は予備校に行かないとほぼ合格出来ません。 これは経営学部や商学部の会計学科の学生でも同じです。 同じダブルスクールならやりたい外国語学部に在籍し資格予備校へ行けば良いでしょう。
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