どのくらいの規模のどんな職種を目指しているか分かりませんが、ジャニーズJr.として大舞台に立って紅白にも出たというエピソードはかなりインパクトが強いので、まず「お!」と目を惹くいいアピールポイントだと思います。 ひとまず、この人に会ってみたいなと思わせる、魅力的なエピソードではないでしょうか。 あとはそこからどれだけいいアピールができるかだと思います。 人前に立つことに怖気付かない人とか根性ある人ってどこもそれなりに欲しい人材でしょうし。 とりあえずタイトルだけでも度胸があって努力家なんだろうなと思わせる引きの強いエピソードだと思うので、印象はかなりいいと思います。
そういう「誰でもできる事じゃない経験」はいいと思いますよ。ただ、芸能関係は好き嫌いもあるので万人受けするとは思わない方がいい。中には「あぁ、ジャニーズね・・」と思う人もいるでしょう。でもそこは気にしない方がいい。 大概の人間は「え?ジャニーズ?紅白?」と興味を持つでしょう。面接の話のネタには困りそうにない気がします。ただ、余り華やかなところだけ話すと逆効果。 >行動力や協調性をアピールポイントにし ここを入れることで華やかな世界も知っているが苦労も知っている事をアピールできる気がする。
エピソードとしては面白いと思いますので、しっかり自身の強み、学んだことを「活かせること」をアピールください。 つまり、 バックダンサーの経験で行動力や協調性を身につけました…だと普通かそれ以下です。ここにその受ける会社が望む人物像なるものが必ずあるので、それに「合致」していることをアピールすることが本当の自己PRです。 例えば、受ける会社がやる気のある営業マンを募集しているとすれば、あなたの学んだ行動力がきっと活かせる、ことをうったえる必要があります。 そういう意味では自己PRはエピソードのベースは同じであるにしても、受ける会社によってその会社が欲しい!と思えるような人材であるよう、1対1でまとめなければなりません。 頑張ってください。
とても良いと思います。 ちなみに採用担当者の目線で言うと、きっちり下書きされた文章を読まれるより、その人が本当にしてきた経験を自分の言葉でしっかり伝えてもらった方がよほど良い印象を持ちます。 他の人にはなかなかできない経験ですよ。 自信を持ってアピールしてください!
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