一部社労士より易しいとは言い難いものも含んでますが ・給与計算実務能力検定 ・年金アドバイザー ・ホスピタリティ ・ファイナンシャルプランナー ・キャリアコンサルタント ・秘書技能検定試験 ・DCプランナー ・ビジネス実務法務検定 ・ビジネスマネージャー ・中小企業診断士 玉石混合です。資格取得は目標であって、 資格の為に学んだ事は、役に立つでしょう。
労務、人事といっても会社により範囲が違いますし どのような分野を強化し、勉強したいとお考えなので しょうか? 一般的に人事労務でいえば ○採用業務 ○教育研修業務 ○人事制度 人事考課、職能資格・目標管理制度など運用、人事制度 設計 就業規則、その他諸規定の改定 ○労務業務 給与計算・賞与、社保・労働保険関連、退職金管理 賃金制度設計、企業年金、年末調整、安全衛生 ○その他 助成金等申請、対組合や協約関連、雇用管理対策 (早期退職制度等)、人事システム運用・管理 労働トラブル対応、福利厚生制度 例えば、社労士といっても、上記でいえば採用業務 教育研修業務や年末調整、退職金管理・・等は関係 性が薄く、主として労務分野となります。 FPや年金アドバイザーも人事労務という観点からは 有用性が乏しいかもしれません。 資格取得という事を目標として勉強されるのもいいか もしれませんが、実務の延長線上で、今必要なものを 関連する書籍を読んで勉強するということでもいいの かなとも思いました。
動機づけであれば、ファイナンシャルプランニング技能士3級、年金アドバイザー3級→ファイナンシャルプランニング技能士2級→社労士→年金アドバイザー2級 でいかがでしょうか? ちなみに私は社労士は独学合格者(上記の資格も持っています。)です。理系化学科卒業→化学系技術職のみ10年以上勤務の職歴です。 学歴も職歴も専門外です。でも予備校は使わなくてもいけました。 2年目2回目で2015年(2.6%)を合格しました(選択式も全科目3点以上でした) そんな私の教材は、 ・U-Canの速習レッスンと予想問+過去問をベースで3回回し ・社労士受験or社労士Vの白書対策、法改正 ・その他市販・予備校のの本試験形式の模試や予想問 20本以上 上記が1年分の勉強なので×2回になりますね。結局本試験形式は40本近くやりました。 これで行けました。勉強時間はトータル1800時間くらいでしょうか。
強いて書くなら、衛生管理者になりますが、間違いなく使えない知識が8割になります。
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