解決済み
人工知能は株や金融取引にも使われているようですが。 音声認識ソフトがあるという事は、音声認識したデータ(デジタルデータ)を変換すれば、他の人の声を真似ることもできると思うんですよ。もちろん、警視庁の研究所や関連企業では、とうの昔から研究は進んでいたはずですよね? 私が考えつくほどですから、詐欺対策や盗聴傍受などにも。 株の画面を見ていて、 昔の嫌いな、思い出すだけでムカつく上司、こういう声が頭の中に入ってきて、 「売れねーのか?」とささやかれるような感じになる。 このマインドをグチャグチャにするのも、金融のAIでしょうか? 売らない、買わない時に「あー、売らないのか?」と聞こえるのは、「自分の目が見られてる」とか「使われてる」と勘違いしそうですよね? 法律違反ではないと思いますが、こんなAIも金融は使われているのでしょうか? この声が入って来るAIがあったとしたら、囲碁や将棋はその場にソフトがなくても、音声を脳に自動転送できそうですよね? そういえば、10年以上前、まだタバコを吸っていた頃、リコー大森事業所の喫煙室で「ばーか」と聞こえたようなきがしましたね? 「3、4歩」って聞こえる事があるんでしょうか? 金融機関の将棋や囲碁のプロをproxy などとバカにしてる話ではありませんので、よろしくお願いします。 少なくとも、私は冬山の崖っぷちを這っていた時、「もう少し早く行けるんじゃねーか?」と聞こえ、「そうかなぁ?」と思い、アイゼンの前歯を「ズルッ」と横に滑らしたことがありました。 本音を言うと、この記載も「目で使われてるのかなぁ?」などと考える事もあるほど、頭の中はうるさいですからね? 今後の金融は、AI同志の戦いになるんでしょうか?
この質問は、日経Webに掲載されていた、がん治療薬「キイトルーダ」が、何か「聞いとるだー」などと医学的翻訳ミスをした結果でしょうか?
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コンピューターに無知な人ほどあなたのような考えをもちがちなのでお答えしてみます。 まず、あなたがもし携帯電話を使っているのであればすでに他人の声を聞いています。 携帯電話は音声をそのまま転送するのではなく、符号化し、にたような声のパターンを選んで再生しているにすぎません。 しかし、あなたが妄想しているようなスピーカーの再生を切った状態のPCからささやき声がしたりすることはありません。ソフトウェアはハードウェアの制約を越えられません。 もっとも大事なことは人工知能はどこまでいっても自分がやっている意味を理解していません。内部で行われていることは、メモリーから命令を取り出し、計算し、メモリーに書くという類のことだけです。 人間がプログラムを作り、目標、なにが正しく、なにが間違っているかを指示するから成り立つことです。 表計算と人工知能はあまりに違うのに、なぜかと考えないのがテクノロジーをよくしらない人の特徴です。 多くの素人がこのようにテクノロジーに決定的に欠けている「なにをよしとする目標をたてるのか」を自分がやらないから、なんでも人工知能ができるような錯覚に陥っっています。 言い換えるならば、もっとも人間らしいことをしていない人間に限って人工知能を脅威と感じるのです。 あなたはいかがですか? 最後の質問にお答えすると、日本の金融機関は関係ないですが、世界の金融機関はすでにプログラム取引同士の戦いです。もう10年くらい前からそうです。 だから、ちょっとした変化が拡大されて暴落したり暴騰するのです。 日本の株式市場の60%以上は外人の取引ですが、これらも日本の金融機関は関係ないですが、プログラムで取引されています。 日本語の雑誌や新聞ではそういうことは日本には関係ないので書かれていません。 英語でニュースを観るなどして学んでください。
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