回答（4件）
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＞自分は将来、整体師？柔道整復師など、そーゆー系の仕事に就きたいと思っており 整体師、柔道整復師がどんな仕事をする業者かある程度 分かって言っていますか？ 全く分からなければ、ここの知恵袋でもある程度 検索すれば、比較的簡単にヒットするでしょう。 大まかに言っておきますと、整骨院は普通の家庭で 育った人間のする商売ではありません。 もちろん、医療とは何の関係もありません。 医療機関からは、極めて敬遠される職業です。 日常的に、保険詐欺、不正行為を働き それが、儲けの殆どの部分だったりします。 通常のモラルを持っている人間には、常識的に 狂いそうになるほどの業界です。 次に整体ですが、何の資格もなしに、何の知識も 能力も無いのに、他人の身体を触って 騙すのが商売です。こちらも汚れ商売で。 一般の人からは敬遠されています。 細かいところは、ネットで軽く調べれば、 山ほど出てきます。調べて後に しっかりと親と相談しておくと良いでしょう。
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鍼灸マッサージ師です。 客観的にお話します。 止めておいたほうがいいです。 色々伝えたいことはありますが。 １、現時点で整体師と柔道整復師の違いが分からない程度であれば、やめておきましょう。なぜならこの２つの違いは、今やネットで調べればすぐに分かります。 それをあいまいなままこちらで質問されていることから、あなたは自分では調べない人間だと分かるからです。 まず、ある程度自分で調べる癖をつけましょう。 ２、柔道整復師の世界はもう飽和状態で、本来ある柔道整復師の仕事から外れている人がほとんどです。儲けるには人を雇い、違法行為をするしかありません。 全うにやりたいのであれば、全うにされている接骨院で修行するしかありません。 それも時代遅れになっているかもしれませんが。 質問者さんは何がしたいのでしょうか？ マッサージがしたければマッサージ師の免許を取りましょう。 病院でリハビリとして患者さんの身体を回復させるお手伝いをしたいのであれば理学療法士に。 少しの差のように見えますが、どこで何をどのようにしたいのかを明確にしましょう。 それができれば文系であろうと理系であろうと学べるはずです。
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柔道整復師の業務については世間は誤解していることが多い。 整体と混同されていることが多い。。 柔道整復師の業務については「柔道整復師法」に規定されている。 柔道整復師はこの法を順守しなければならない。 第二条） この法律において「柔道整復師」とは、厚生労働大臣の免許を受けて、柔道整復を業とする者をいう。 （柔道整復とは、骨折・脱臼・捻挫・打撲に対する施術をいう。） 第十五条） 医師である場合を除き、柔道整復師でなければ、業として柔道整復を行なつてはならない。 第十七条） 柔道整復師は、医師の同意を得た場合のほか、脱臼又は骨折の患部に施術をしてはならない。ただし、応急手当をする場合は、この限りでない。
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柔道整復師です。 柔道整復師の仕事は、捻挫や打撲といった外傷の処置や骨折、脱臼の仮整復、仮固定などが仕事です。 整体業務と接骨業務を混同されている方が多いんですよね！ だから、マッサージや巷で話題のなんの医学的根拠もない矯正というのは、柔道整復の学校では習いません。 学校で習うのは、包帯や副紙、シイネを使った固定方法や骨折や脱臼の整復動作です。 マッサージをしたいなら、あん摩マッサージ指圧師の国家資格をとったほうがいいですね。 整体師というのは、職業的には無資格者でも慣れます。 学校で筋肉や骨などの解剖学を学ばなくても、明日から整体院を開業しますと言えば開業できる職業です。 何になりたいかは自由ですが、他人の体に触れる職業ですから、国家資格はとっておいたほうがいいかと！ 文系も理系も関係ないので、好きな方で充分ですよ！
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