解決済み
TOEIC770は取った事が過去にあるので、「シャドーイング」をし、スピードアップを念頭に入れると良いのではないでしょうか?次回の試験で間に合うかは分かりませんが、根気よくすれば大学/大学院卒業するに必要な英語力が身に付きます。 ▽上田式シャドーイング(通訳者の勉強) https://www.youtube.com/watch?v=psSnhTS0tcs 全く意味が分からない事をシャドーイングしても効率が悪いらしいです。1回解いた、IELTS Listeningの音声とスクリプトで、何度もしつこくシャドーイングしてみたらどうでしょう? https://www.ieltsessentials.com/global/prepare/freepracticetests リスニングの練習問題が丁寧です。 音声あり、問題あり、解答あり、スクリプトありです。 Cambridgeさんがbandアップのための勉強時間数の推測は、個人差があると書きつつ伝えている事を参考にすると、 200-300時間がoverall1.0upに必要なので、 100-150時間が0.5upに必要でしょう。 週30-50時間の学習に該当するので、 3時間(平日)、土日は15時間。 又、100-150時間÷4 セクション=25-37時間(1セクション) になります。 無料のサンプル問題。 http://www.ielts-exam.net/academic_writing_samples_task_1/ 卒倒する程の量を提示して申し訳ないです。 Writingは9.0の解答サンプルがあるので、書き方を学ぶと良いでしょう。Readingのサンプルも沢山あります。 Readingは パッと(1分以内)で流し読み 質問に出てくる単語を文章から探し、マーク 解きながら読む(読みながら解く) と、頭から精読して問題を解くのではなく、大意をつかんでから徐々に精読する方法でReadingが出来るようにすると良いと言われています。問題をヒントにして読んでいくとか(日本人受験経験者は得意ですよね)。この読み方を体得し、入学してから何とか授業と課題についていける能力を養成するのが賢明と、英語サイトでは言われています。この見解に無抵抗の方が身のためだと私自身は考えています。 〇何かにつけスピードを上げる 留学生は、音読スピードと同じ1分間に80-100語を読むのが精いっぱいと言われています。英語母語話者は実際に200-300語のスピードで読みますので、真顔で同等に出来るよう努めたもの勝ちのようです。IELTSの英語サイトですと、7.5をターゲットにした指導が中心になってきます。「ゆっくりしないで」とよく目につきます。 これからの参考になればと思います。
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