解決済み
外務省など国家公務員の仕事に携わるのに基本的に多くの方がwセミナー? そのような予備校に行かれてやっと合格できると聞くのですが、外国の大学に留学している人たちにはほとんどチャンスがないということなのでしょうか? その人たちのように毎日日本語に触れられるわけでもないし(レベルの高い日本語に)、記述方式の対策は当然のごとくできないですし法律に関してはなんとか自分で覚えられると思いますが色々な意味でめちゃくちゃ不利じゃないかと思うようになりました。 それとも書かれていませんが外国にいる大学生専用の窓口もあるのでしょうか? 卒業時期もずれているのでいろんな意味で調整が難しいですし書籍を集めるのも日本に年一回帰れるかどうかという状況でどう勉強したら良いのかすごく困っています どうしても外務省専門職員として今いる国のエキスパートとして関係強化の歯車となりたいです どうかアドバイスをください こう勉強したら良いやどんな本が良いかなどぜひ教えていただきたいです。 しっかり勉強するのでお願いします p.s. 専攻は国際法と現地の国の刑法です 東南アジアで学んでいます
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外務省専門職は語学の能力は当然として、基礎能力試験で足きりがありかつ専門教養では総合職と同じように記述式です。 要項はご覧になったことがありますよね http://page12.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/p540917568 このレベルの試験に合格するには大変な準備時間が必要です。海外に滞在したままでは試験対策は難しいと思います。卒業後に帰国されて、それから予備校に通うというのが結局は近道になると思います。 ・・・・・・・・ なお私の娘は大学は東京で一番お聞きな国立大卒ですが、大学院は海外でした。帰国後全く就職先が見つからず、結局独学でしたが一年半ほど試験勉強に専念して今は霞ヶ関の公務員です。その間の費用は出世払いということでしたが、もう返してもらっています。出世はまだですけどね。
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