解決済み
2種電気工事士の免状の交付を受けてから、実務経験のカウントが始まります。 それ以前の経験は加味されませんので 質問者さまの現時点の実務経験は0です。 免状を受け取ってから実務経験1年で二級電気施工管理の受験資格が得られます。 例えば2月に免状が届けば来年の2月以降には二級電気施工管理が受験できます。 また1種電気工事士は2月から5年後の2月以降、それまでに試験に合格していれば免状の申請ができます。 1種電気工事士は2種合格後実務経験5年以上です。 1種の試験合格後ではないので5年間の間に合格すればよいと思います。 また5年後1種の免状が交付されれば1級電気施工管理が受験できます。 1級電気施工管理の合格通知がさらに1年後にきます。そうすると監理技術者(電気)の講習が受けらますので受けて晴れて監理技術者になり完結です。 ここまで最短で今から6年後です。 20代で監理技術者までのぼれば優秀です。 1種電気工事士 1級電気施工管理技士 監理技術者 電気 ここらがあれば優秀です 電気の分野違いで 消防設備士甲4 電気主任技術者 (電検3種) 若く優秀な人材は貴重です。 頑張って下さい
2級施工管理は、必要ありません。 建設業法では、2種電気工事士と同等扱いです。 1種免状を取得したら、1級施工管理を取得しましょう。 向上心をもって仕事をしていれば、 施工管理は電気工事士より簡単です。
ほい http://denkou.tai-saku.net/content/shinsei1.html
第1種電気工事士免状交付に必要な経験は、あなたの場合なら2種免状の交付日から起算されます。なので、2種交付前の実務経験は、無しと成りますね。 また、2級電気施工管は、学歴が高卒(指定学科以外)なので4年6か月以上が必要になりますね。ただ学科試験のみの受験なら年齢が17歳を超えていれば受験可能ですね。 by 電気工事科職業訓練指導員
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