解決済み
液化石油ガス設備士かガス設置機器スペシャリストのどちらか取ろうと思っていますが、どなたかのお知恵をお借りしたいです 私は小さな工務店を営んでおり、時折お客様よりビルトインガステーブル・ガスオーブン・屋外設置の給湯器の交換のご依頼を相談される事があります その都度ガス屋さんに発注しておりましたが、自分でおこなえば自社の利益にもなりますしお客さんに対してもお値段で還元出来ると考え資格を取ろう思いネットなどで必要な資格を調べましたが、上記の作業のみの場合はどの資格を取得すれば良いか分からなく皆様のお知恵をお借りしたいです プロパンと都市ガスの交換作業が出来るのが前提です 水道・電気は資格を持っています 液化石油ガス設備士かGSSのどちらかあれば良いのか、両方必要なのか教えて下さい また、現在は建築業一式の許可は持っていますが上記の器具の交換作業だけでも別途、管工事の工事業を取得しないと違法か教えていただければ幸いです
2,508閲覧
1人がこの質問に共感しました
設備士だけ回答しますが、プロパンガスなら設備士があれば大丈夫です。 実務経験がないなら第一講習を受けることになると思いますがKHKでは今は実施していないはずなので、協会などに聞いて下さい。 あと実技試験(筆記試験合格後)にネジ切り機が必要ですがお持ちですか? 私が設備士を取得した頃(20年前)はまだ手切りの人もいましたが、今はさすがにいないと思うのでネジ切機は必要でしょう。
1人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
液化石油ガス設備士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る