欧米では、自分の年収の1/100以上の価格の腕時計を持つ人は、 身の程を知らないやつと馬鹿にされるそうですが、日本では…

Question

欧米では、自分の年収の1/100以上の価格の腕時計を持つ人は、
身の程を知らないやつと馬鹿にされるそうですが、日本では
年収の1/10以上の時計を着けている、2～30代のビジネスマンが結構います。この差は何なのでしょうか？

Answer 1

単にその国の風習というか価値観の違いでしょう

日本では手取り月収10万円台のDQN現場労働者やバイト収入だけの高校生でも
ヴィトンの財布やバッグ、高級なロレックスやオメガやを持っていますが
欧米では考えられないことです。でも日本ではそれが「普通」です。

ヨーロッパではブランドで固めたアジアの若者を
「マフィアの子供か？」って思ってるそうですよ。

欧米は合理的な思考の方が多いので余計に滑稽に見えるようです
（日本人だけでなく中国人もその最たるもの）

Answer 2

そうかなあ、昔はヨーロッパでも高級品持ってるのはいかにも昔から金持ちって感じの人達だったけど、最近はそんなことないよ。 アストンマーチンからジャージで出てくるオッサンとか普通にいる。

ところで「自分の年収の1/100以上の価格の腕時計を持つ人は、身の程を知らないやつと馬鹿にされる」なんて聞いたことないけどその話自体作ってるでしょ？ 作り話から自分の価値観に誘導しようとしてもバカがバレるだけだよ。

Answer 3

ヨーロッパや欧米ではジーンズでルイビトンやシャネルを使ってる日本人に違和感を感じる、又中高生がビトンの財布使ってる事も考えられないらしい

それに対して、それほど日本は豊かなんだ」と言う意見が、以前知恵遅れじゃなく知恵袋の回答に有りました

日本では逆に無理して買う事を美徳とする文化は戦国時代の武士でもあったみたいで

島国日本は見栄を張るのは大昔からですね、諺でも「武士は食わねど高楊枝」何てのも有ります

Answer 4

海外は完全に階級社会です。
ヨーロッパなんかは特に年収というよりは家柄で身に着けるものが一生決まってくるのではないでしょうか。

日本の場合みな平等にを掲げてきているので、みな平等に大学へ進学でき、平等に職に就き平等に自分がほしいものをお金を出せば買えるような環境を整えたのでこのような結果になっていると思います。

海外なんかはお店に入るのも区別されるようですが、日本の場合は高級店でもとりあえず誰でも入れるようになっています。