解決済み
行政書士と司法書について 行政書士と司法書士の資格をとりたいと思っています。 昨年行政書士試験を受けて一般知識がだめで不合格でした。法令は合格点でした。 今年も受けました。行政書士は独学で勉強しましたが、司法書士は独学では難しそうなので通信講座を利用しようと思っています。 通信号座はクレアールの2019年合格目標 合格ルート 2年セーフティコース 安心保証プランを受講しようと思っています。 他にお勧めの通信講座はありますか。 地方在住のため予備校に通うのは無理です。 それと今年の行政書士試験用の模試(合格革命のもの)を3回やって3回とも合格だったのですが、もし今年行政書士試験に不合格の場合、司法書士の勉強だけをやればいいでしょうか、それとも行政書士と司法書士両方の勉強をやればいいでしょうか。
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司法書士まで目指してるならば 司法書士からやってしまうのが一番かと思いますよ。 司法書士の択一基準点を通過できるレベルであれば 筆記試験終了後に1か月前後で 行政書士試験を先祖返りで受験すれば 合格は可能でしょう。 憲法、民法、商法は司法書士の択一基準点通過できるレベルなら問題なしで 法学は捨てて、行政法と一般知識を1ヶ月前後で仕上るという 感じで受験する司法書士受験生の方もいます。 ダブル受験だと効率が悪くなると思います。
そもそも行政書士は昔は私が学生の頃は低難易度でした、司法書士は現在と同じ位置です。 私は理系なので意地でエネ管と電験2種と技術士補は取りたいと考えますが、これ実効値なしで自己満足です。 ならばそれらの資格取ってから、行政書士の資格(苦手な社会・国語が多い)ですが年金生活の補助として働きたいからね。 電気関係は巨大な企業に雇用されてるしか、年金までの生活が苦しいのです、しかし電気に魅せられたものは限界までいこうと少なくとも私はそう考えます。 そこで行政書士も、公務員採用で転換組とでは違います、地元の行書書士事務所に今の勤務先で再雇用でこぼれた場合まあ65歳までは雇ってくれますが、年金供与迄延長された場合安全を考えトライしたほうがいいと考えます。
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