解決済み
来年度から 大学生になる者です。就職にむけて 大学生のうちに とった方が良い資格はありますか? TOEICはあたりまえだと言われますが、 就職に利くのでしょうか? 僕は参考書にあふれるこの時代に 留学せずに 国内でも充分 英語を 身につけられると思っています。 また、MOSや簿記 日経テストやFPの資格に 少々ながら興味があります。 実際、持っててあたりまえなのでしょうか? ご意見お願いします。
車の免許は 必ず取ります!!!!! 忘れてましたすみません。
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人により意見が違うのだと思いますが、当方(人事をしています)は資格不要派です。 例えば、公認会計士とか資格に挙げている人はいますが、現実問題、そんな難しい資格とったんなら、普通に就職しないで公認会計士になりなさいって思います。 ただ、語学は勉強しておいた方が良いと思います。以前より優位性は落ちていますが、語学が出来れば(TOEICで高得点取っているという意味では無いです)選択の幅は広がります。 MOSや簿記 日経テストやFPはどうだろう、現実問題として、無いよりあった方が見栄えは良いけど、他の人と比較して優位性はそんなに無いんじゃないかなって思います。 就職の為に資格を取るというスタンスより、自分の興味のある資格にチャレンジすれば良いと思います。
TOEICと運転免許くらいだね。あとは、役にはたたん。 中国語?そんなのより、スペイン語を進めるけどね。 中国人相手の取引は、英語か中国人を介するしかない。 中国と韓国のビジネスマンは、英語が担当だからいらんよ。
資格とはやや関係ないかもしれませんが、 これからの時代、どの企業に就職するのにも 語学、特に「英語」と「中国語」が ビジネスで自在に駆使できる程度までできると 大変有利です。 自分の知り合いはある大手保険会社に勤めていますが、 英語と中国語がペラペラであることで 常に社内で引っ張りだこ。 今は保険の加入者にも日本語が通じず、 英語や中国語オンリーの方が珍しくないそうです。 もちろん、何らかの事情で他社へ転職する時などにも 当然有利でしょう。 大学に行かれるのであれば語学の授業に関して 第一外国語と第二外国語を選択されると思いますが、 是非とも「英語」と「中国語」を選ばれることを 強くお勧め致します。 私が学生の頃は第二外国語と言えば ドイツ語やフランス語が主でしたが、 時代はすっかり変わりました。 ちなみに自分は50代です(汗) なお、どんなに語学が堪能でも 偉そうにしていてはいけません。 温和な人柄であることは、 どこの職場でも非常に大切だと思います。
でしたら、司法書士が知識として役立つでしょう。
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