今年、初めて宅建士を受験しました。 7月の中旬頃、資格の学校に登録をし 平日は仕事終わりに自習、土日は授業と自習…

Question

今年、初めて宅建士を受験しました。

7月の中旬頃、資格の学校に登録をし
平日は仕事終わりに自習、土日は授業と自習
という生活を3ヶ月間必死にしていきました。
全国模試でも合格圏内。授業内の模擬試験でも、目標点数以上は取ることができていました。

宅建士の本試験が終わり
自己採点では35点

34～35点が合格ラインだと言われていたので、きっと大丈夫だと思い、発表の日を待っていましたが
結果は不合格。

正直、かなりへこんでいます。
不動産業界への転職も考えていたので…

絶対とは言いきれませんが、見直しはしたので、マークミスはしていないと思います。

不合格の場合、通知もなく点数も分からないので、なかなか吹っ切れません。

他の方は、どのように気持ちを切り換えているのでしょうか。

来年度は、建築士を受験する予定なので
今回のような失敗はしたくありません。

Answer 1

35点なら受かってるはずだから、頭で考えていた選択肢と、
マークシートで埋めた選択肢をケアレスミスで間違えたのでしょう。

それで、34点以下で不合格。
それが、あなたの現在の実力です。事実です。

Answer 2

当たり前のように時間が解決してくれるそして自然と半年位前になると勉強がしたくてしょうがなくなる。
あせらずじっと待ちましょう

建築士なんてやってる場合じゃないよ

Answer 3

私はマークシートは必ず鉛筆を使いますが、二重回答かマークが不鮮明かと思われます。
来年はダブルライセンスを狙われるのか、建築士のみかはわかりませんが今年使った筆記類は縁担ぎ含め総取り替えするべきでしょう。

Answer 4

一応、自分の答案用紙の写しは法律に則って請求できますが･･･。