解決済み
私の高校時代の友人で有名通信社:時事通信社に入社した奴がいます。 彼は上智の文学部で、名門とはいえ氷河期で苦労するはずでしたが、彼はアイスホッケー部に所属、時事通信社の「運動部」を受験しました。 面接の冒頭、「志望分野は?社会?国際?」ときかれ「運動部」と答えたら 「阪神タイガースのオーダーを全て言えますか?」と言われたそうです。幸い彼はファンだったため難なく通過、入社後はアイスホッケー記事では有数の記者になりました。上智は決してアイスホッケーの強豪ではありませんでしたが、「タイガース」のおかげで彼の運命は大きく開けました。 (上智アイスホッケーや時事通信社で検索できるかもしれません、神戸(カンベ)という男です。若くして故人となりました… 「ジャイアンツなら全部言えます!」と答えたらどうなったのかな?
あくまでも経験上からすれば、趣味の話になるパターンのひとつは採用する気がない時です。 わたしの趣味の話になったとき、面接官がとても嬉しそうに盛り上がりましたが、落ちましたね。 考えてみたら、応募者に興味がある場合は、仕事に関しての質問になるはずなんですよね。 なので、よくないとされるケースもあるということですね。 もちろん、仕事の話をきちんとした上でなら、また違う時もあるかもしれませんね。
面接官の時は「話させる」という目的で聞きました。 出身地は部落問題があり、タブーのことがあります。 リラックスさせるとか、話させることで目が輝いたりして、その人の本質が見えたりもします。 ・・・・と勝手に思っていました。 緊張しすぎている人には特に効果があります。
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