解決済み
数年前まではありましたが、今は規制が厳しく(業界の自主規制)、MRさんと接待に行くことはないですね。数年前まではありましたが、女性MRはまず上司同行でした。女医さんは女性MRと二人で食事とか行っていましたけどね。 あるとすれば、製薬会社主催の全国講演会に呼ばれたときに、講演会後のパーティー後ホテルのラウンジで少しだけ程度ですね。 MRって全国レベルで成績が良いと表彰とともに研修旅行などに連れて行ってもらえるらしいですが、私のところに出入りしている女性MRはよく表彰されています。 確かに女性MRで柳原可奈子がやる店員のように、医師の前だけ声が高くなって太鼓持ちをして成績が良い人もいますが、どちらかと言うとプレゼンテーション能力と気配りで成績は決まります。頻回すぎず、久しぶりと言われる間隔でもなく訪問し、医師が忙しそうなときには名刺だけ置いて立ち去ったり、短時間で薬に興味を持たせるプレゼンをする能力は重要な要素です。 あとは、どうでも良い世間話は重要で、医師の趣味や嗜好を察知して、その話しをするのはとても大事なことです。ゴルフだったり車だったりグルメだったり旅行の話しが多いですね。それは自分が勉強しなくても、相手を煽てて気分を良くするためで良いので、「ゴルフ始めましたけどどこの練習場に行けば良いですか?」とか「今度クルマを買うことになりましたが、何が良いですか?」とかするのは男女問わず有効です。そういう意味では、ホステストークがものを言うのかもしれませんね。 あと、医者はプライドが高いです。「先生それは違います」「そんな薬の使い方はしないでください」と言ったり、自社の製品の優位性を否定されたときに歯向かうのは御法度です。
私の職場に来るMRさんは、しょっちゅう医師と飲み会に行ってますよ 夕方遅くに診察室で談笑したりして 医局前で待機してる人たちもいるけれど
今はかなり少数派ですね。今後はさらに少数派。 製薬協に入ってない会社かな? 個人的な食事するなんて書くの怪しいですよ。 どこの会社ですか?
>時に個人的なお食事などもする、と求人案内に書いてあった それどこの会社?
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