解決済み
教習所に通っています。40代、一人息子持ちで正社員で仕事をしながら、という事もありなかなか連続で技能教習を受けることができず、乗るたびにド緊張です…なので、サイドミラー目視の確認を忘れることが多かったり、見たのに振り返るほど体を動かさないとやってないとみなされたり・・・3時間も時限超えして、仮免テストも一回目落ちています。その超えた分と仮免2回目のテストに向けてそのたびに5000円発生していて、すでに入学時に30万ぐらい払っているのに、時限が超えるたびにどんどんお金のことも気になって、焦ってしまいます…はじめは運転が楽しかったのに、最近はお金の加算の恐怖にかられて、学校に行くのが苦になっています。教官たちも怖いのか優しいのか、言い方もなかなかの厳しさで…それでも、頑張ろうとイメトレはしているのですが、いざ教官と乗ると冬なのに汗が噴き出すくらい緊張して・・・ どういう気持ちになれば、緊張せずに教官と乗れるでしょうか?また、時限を超えると5000円発生のシステムは当たり前なのでしょうか?どなたかアドバイスお願いします。
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安心パックの様な物が最近はありますけどね。 きっと途中からは入れないと思いますが。 5000円なら普通の料金だと思いますよ。 どんな時に緊張するかを考えると普通は 失敗するかも・・・ できるかな・・・ 失敗したら恥ずかしいな・・・ あの人は自分より偉い人だな・・・ (立場の低いことによる劣等感的な意識) と言う、不安の最大級が緊張なわけですよね。 つまり、自身があると緊張しないのですよ。 技術的にも人間的にも。 でも、教習生の立場で運転に自信を持てと言うのは 酷な話なので、せめて、恥ずかしさや、劣等感的な意識を解消すれば、多少は効果があるかと思いますよ。 では、恥ずかしさとは何故感じるのかと考えてみれば、知られたくないと感じることを相手に 知られてしまうからなのではないでしょうか。 で、あれば答えは簡単です。 教習が始まる前に出来ないことを先に指導員に伝え、 また、同意を取れば良いのですよ。 例えば、 『私、もしかすると縦列駐車出来ないかもしれません。』 『じゃ出来るように練習しよう!』となれば、 あなたの不安は一つ消えて、緊張する要因が一つ消えたことになります。 つまりはコミュニケーションですよ。 コミュニケーションが上手く取れる人は対人関係に おいては緊張することはありません。 但し、コミュニケーションによる解決が出来ないことも多くあります。 それは相手がコミュニケーションの取れない相手で ある場合です。 例えば教習所の技能検定などは、試験が終わるまで、 検定員は喋りません。 また、発表会の観客とは普通会話などできません。 これらの場合、コミュニケーションによる解決は図れません。 この場合の解決策は集中による解決や、肉体的な弛緩による解決などが効果があるかもしれません。 少し前にルーティンと言う言葉が流行りましたが、 まさにあれは集中による緊張回避の手段の一つです。 その動作をすることで集中できるという自己暗示にかけ、緊張回避をしているのです。 また肉体的な弛緩とは、 人間、緊張しているときは筋肉も緊張状態にあります。 逆に筋肉の緊張をほぐすことで精神的な緊張が 解れる効果も期待できます。 柔道の選手が畳に上がる前に背中を叩かれてるシーンや、身体中をパンパン叩いているシーンを見たことがあるかと思いますが、これらも筋肉の緊張を解すことで精神的な緊張を解しているとも考えられます。 但し運転中にパンパンすることなどできないので、 簡単な弛緩方法としては、口を開けておくがあります。口を閉じ、歯を食い縛ってしまうと筋肉を緊張させやすくなりますから。 長々と書きましたが、これらは科学的な根拠があるのかどうかはわかりません。 あくまで私の考えです。 頑張って下さい。
システムは普通。 教習所によって料金は異なりますが、プランがありそのプランに入れば何回補習を受けても追加料金なしってのもあります。
補習料金完全無料と言うシステムもありますよ。
システムは普通です。 今までなくても、やってこれたなら、 無理に免許を取らなくてもいいのでは? 費やしたお金が無駄になるけど、 適性のない人が、免許を手にして、 運転をして死亡事故。 こんなことも、ないとは言い切れない。 もちろん、60過ぎて免許を取って、 運転されてる方もいます。 もう一度ご自分で、振り返って考えあたらどうですか? 40過ぎだからオーバーするのは、 当たり前。 って回答もあるけど、そんなことないよ。 20歳だって、出来ない人は出来ない。
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