解決済み
父の年収を知って唖然としました。45歳になる父は、中小企業の社長ですが、45歳となると給与も頂点に近いであろう年齢ではないかと思います。私の想像では人は人生のマックスで億は貰えていて当たり前だと思っておりました。ところが父の給与はとうてい及ぶことのない3000万しか無く、あまりにも少額だったため唖然としました。社会人の稼ぎのピークが億が当たり前というのは私の勝手な思い違いでしょうか?それとも父が低所得なだけなのでしょうか?
皆さん3000万以上稼いでるようなのでみなさんの職業を教えて下さい
99,254閲覧
15人がこの質問に共感しました
経営上の基礎的な知識が不足されているようです。 (お父さんは教えてくれなかったのだろうか?疑問です) 経営者の場合、自分で給与を設定できます。 給与所得で高い額を設定することはほとんどありません。 特に課税所得4000万以上に設定すると、それを超えた部分については56%強の税金が掛かってしまいます。 大多数を税金で取られてしまうために、高い給与を設定すればするだけ損をしてしまうのです。 なるべく税金を抑えるために、法人に内部留保を増やし、経費で消費したり、退職金分に充てたり、所得分散を行い親類に給与を分けたり、生命保険に加入し支出を増やしたりすることは一般的なことです。 経営者の場合、給与の額面というのは全く意味がないものなので、それで語っている事自体、良く分かってないことを公表してしまっているようなものです。
なるほど:53
そうだね:4
ところがどっこい、ほかの会社などの株を何千株以上持っているとしたらーーーーー資産何十億という場合もありますよ、株価は、同時上昇している場合、今の株価の何倍にもなる時がありますからね。 その運用資金で会社の給料を払っていたりします。 資金繰りはしっかりやっているのでは。 資産とは、会社の所有している物と自分の持っている物と分けていたら、個人資産は馬鹿にならないほど大きい。売れば何十億以上はあるかもね。 会社が破産しないために、株として投資している場合がほとんど。持っているはずですよ。確実に株をね。
なるほど:6
< 質問に関する求人 >
経営(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る