解決済み
服飾の専門学校の入学後の生徒の様子に関しての質問ですが、最終的に卒業まで、在籍できる生徒の数の割合は約何パーセントくらいでしょうか?入学時に、仮に100人入学したとしたら、卒業まで籍を置くことのできる生徒は何人くらいでしょうか?特に、入学後は、ノルマや製作の課題の基準が厳しく、ついてこれる生徒だけついてこい!とプレッシャー厳しくかけてくるやり方、大げさに悪く言うと昔のスパルタ方式の、服飾の専門学校だと最終的に卒業までたどり着ける生徒の数は、何人くらいになるのでしょうか?ちなみに、入学後暫くしたあたりで、すでに挫折して自首退学をしまった生徒さんはおられますでしょうか?また、強制退学された生徒さんもおられるのでしょうか?その辺の事情に詳しい方、いろいろエピソードなど語ってください。
この質問の服飾の専門学校ですが、洋服や衣類のデザインやパターンや製図や縫製や仕上げの服飾の専門学校です。
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少人数の学校でしたので、全くスパルタ方針でもなかったのですが、それでも毎年必ず中退者は数人出ましたね。 入学して一ヶ月、夏休み明けが辞め時のようです(苦笑) 入った当初から「あ、この子はそのうち辞めるな」というのは判ります。 目的も目標もないという顔してますから。 強制退学はないですね。 高い授業料頂いてる以上、辞める辞めないは本人の意思に任せます。 学生には「通わなければならない義務」はありませんし。 一応三年制度でしたが、二年でも卒業できるというのもあり、三年次の卒業まで残るのは入学時の約半数といったところだったかと。 大手はどうでしょ。もっと残るのは少ないのかも。 学業面だけでなく、金銭面も負担が大きいと思いますよ。
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