【過労死、過労自殺を出した運輸会社】佐川急便、ヤマト運輸、日本郵政、西濃運輸など。 厚労省「過労死白書」によると、残業が多く疲労蓄積度の高いのは、運輸・郵便・建設・宿泊・学習支援・IT・外食産業。
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ベースの仕分け作業は楽ですよ!特に、発送!ほとんど外国人で変な人間関係はありません。
この会社は、変われないと思います。
真っ黒です。先日、家の近くの信号の無い横断歩道上で、ヤマトの軽自動車に轢かれそうになりました。ムカッとしたので、睨んでやりました。すると、ヤマトの配達員は、「当たってないんやから、文句言うな」と罵声をあびせてきました。一旦停止不履行の上、スピード超過の違反。抗議すると、「当たってないやろう、文句を言うな。お前頭おかしいのとちゃうか。」さらなる罵声。頭にきたので、車の運転席の横に立って、抗議すると、喧嘩腰に「ドア開けんぞ。」と言うや否や、ドアを勢いよく開き、私の体にドン。すると、「そこに立っているお前が悪いんや」とさらなる罵声。「あほ、ぼけ」と捨て台詞をはいて、走り去っていきました。 警察は、実害の無い口論として、ろくに調べもせず、検挙しません。相手の言い分を受け入れました。天下り先を無くしたくないのでしょう、 そんな、雰囲気の職場に、定年退職まで我慢できるなら、就職してください。以前真面目なヤマトの顔見知りの配達員の人は言ってました。「実質定年は35歳ぐらいです。金がたまったら、直ぐ辞めます。体壊しますから、ほとんどそうですよ。真面目にやれば、やるほど辛いから。」との事。
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