自衛官候補生に不合格だったのに、一般曹候補生に合格てあり得ますか？ 今現在25歳の男子です。 この度、自衛官…

Question

自衛官候補生に不合格だったのに、一般曹候補生に合格てあり得ますか？

今現在25歳の男子です。

この度、自衛官候補生(海上)と一般曹候補生(海上)を併願いたしまして、本日自衛官候補生は不合格の知らせが届きました。

一般曹候補生は一次試験合格を頂き、二次試験の面接でも手応えがありました。

もちろん、身体検査は無事に全て合格しました。

父は元自衛官で、多分身辺調査にも大丈夫かな？て感じです。

そこで質問致します。

自衛官候補生が不合格だったのに、一般曹候補生に採用されるケースてあり得ますか？

Answer 1

ただ単に自候生の筆記がダメだったのなら一般曹には影響はありません。身体検査とか身辺調査で引っかかってるならキツいですが...
自候生ダメで一般曹合格って事も「無くはない」みたいです。

Answer 2

運が良ければあるかも。

Answer 3

有り得ますよ。

自衛隊の自衛官募集は基本的に欠員補充です。（定員が決まっているので）従ってその採用試験を受けた時期で結果が違う可能性もあるようです。

つまり、任期制の方は充足率を満たす人数を確保できているとか、一般曹候補生の方が人数を確保できていないとか、時期により採用人数に違いがあるようです。

現在、海上自衛隊は人材不足の解消が急務だそうです。ご存じのように自衛官候補生は陸・海・空の共通であり、どれで合格するかは不明となります。海上の希望者がたまたま多かったのかも知れませんし、年齢を気にしたのかも知れません。

海上は1任期3年ですから、25歳のあなたが2任期目を希望した場合、30歳を超えた士長になる可能性もあり、一昔前の「万年士長」の時代を払拭したいのかも知れません。

非任期制の海上自衛官は応募者減少により、かなり門戸が広い状態であると広報官から聞いたことがあります。胸襟を開いて広報官に尋ねることが良いでしょうね。

Answer 4

あり得ると思いますよ！