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東京消防庁に関しては疑問があります 化学機動中隊は、ポンプ車に乗る小隊と特殊災害対策車に乗る小隊に分かれてますが特…

東京消防庁に関しては疑問があります 化学機動中隊は、ポンプ車に乗る小隊と特殊災害対策車に乗る小隊に分かれてますが特殊災害対策車に乗る小隊はポンプ車との乗り換え運用なのでしょうか?それとも専任ですか? もし乗り換え運用の場合、赤坂消防署などのポンプ隊は全員化学機動中隊になるということになりますが、これらの署には新人は配属されないのでしょうか? 水難救助隊について 水難救助隊は第一小隊が救助車に乗り換えて出場するそうですが、第二小隊のポンプ車も一緒に出場してると思われし動画をみました。第二小隊も水難の有資格者なのですか? 特殊車について 照明電源車、人員輸送車、資機材搬送車、指揮統制車、補給車、署隊長の送迎の広報車などの特殊車はどのように運用されてるのですか?(何隊が乗り換えるとかそういうことです) 救急機動部隊について 救急機動部隊は総勢29名、二小隊あるとのことですが、具体的な振り分け等はどうなってますか?(3で割れないので毎日勤務者がいるということになりますし) エアハイパーレスキューについて エアハイパーレスキューは総勢45名、機動救助隊、機動救急隊、多摩分隊にわかれてるそうですがこれも具体的な人員の割り振りがどうなってるのですか? また、ヘリ消火装置などが、あたかもエアハイパーレスキューの装備と紹介されてますがこれはヘリテレ同様に整備士が操作するのではないんですか? 以上何項目か質問します。 一項目だけわかる場合とかでもお教えしてくださると大変ありがたいです

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    化学機動中隊は2小隊がポンプ車と特殊災害対策車の切り替え運用、1小隊はポンプ車のみの運用となります。化学機動中隊の出場がかかると、特殊災害対策車と1小隊のポンプ車の2台で出場します。現場でメインで活動する2小隊は全員有資格者ですが、サポート的存在の1小隊は資格なくてもいいので新人も乗車できます。 水難救助隊も同じような感じです。水難事案があると2台で出場します。2小隊は1小隊(水難救助隊)のサポートにまわるので、資格ある方が望ましいってくらいで資格なくても乗車できます。 特殊車については、はしご隊やポンプ隊が切り替え運用しています。署隊長の広報車には専属の機関員が1人います。 救急機動部隊は、毎日勤務2名、9人×3部制の配置になってます。9人の内訳は部隊長1人、4人×2隊となってます。 エアハイパーはわかりません(>_<)

  • 東京消防庁の航空消防救助機動部隊(エアハイパーレスキュー)の人員構成は公表してないので現段階ではわかりません。 航空隊の装備・資器材に関しては航空救助係(エアハイパー)も行っています。 エアハイパー発隊前は航空救助員と救急員が各一名体制でしたのでホイストケーブルの操作も整備士が行っていましたが、エアハイパーの発隊で人員が確保できたので航空救助係もヘリテレや放水装備の操作も行うと思いますよ。

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  • これをプリントアウトして広報に質問状として出してみたらいかがですか?

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