「若者の貧困」に大人はあまりに無理解すぎる

Question

「若者の貧困」に大人はあまりに無理解すぎる東洋経済オンライン 10月17日(月)6時0分配信http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161017-00140240-toyo-soci
で、「選ばなければ仕事はたくさんある」という従来の理屈はもはや通用しないと書かれていましたが、事実だと思いますか？

補足

この問題は、人それぞれ置かれている状況や、地方か都会下で大きく異なって来るものと思います。
ちなみに、私は人口１３万人程度の田舎で暮らしていますが、正規雇用の仕事はあるものの、ボーナスなし、賃金も１２，１３万円程度で、名前ばかりの正社員の求人が多いようです。
都会なら、賃金２０万円以上の求人も多い、東京のような大都市ではそれ以下の給与じゃ暮らしていけないと思われるので、求人が少ない、求人の質が悪い地方の田舎では、記事に書いてあるようなことがあてはまるのではないでしょうか？

Answer 1

東洋経済オンラインに掲載されている記事の筆者が生活困窮者支援のソーシャルワーカーであることが、文章を読み解く鍵になると思います。
一般論として、「選ばなければ仕事はたくさんある」という理屈は成り立つはずです。ただし、若者の雇用市場においては、能力、健康、学歴、そしてあなたも指摘される居住地、さらに景気動向などの要因について弱者なるものが存在します。筆者が注目しているのは、そのような一部の弱者なのではありませんか？
もちろん、弱者というと程度の問題になってしまうので、一般論としての問題にしているのでしょうね。

Answer 2

＞事実だと思いますか？

全く思いません。
ふざけるなバーカって思います。

中卒で「鳥〇」なんて料理店に就職して丁稚奉公した奴が
３０になるころには自分で店を構えて・・・

こういうのを見ている限り
学歴でどうこうではなく、どこでどれだけ努力したかですからね
これら丁稚奉公したやつらは衣食住は支給だったかもしれないけど休みは日曜日だけで手取りの給与も１・２万とかざらでやってたわけですよ
それを何年もね

＞ボーナスなし、賃金も１２，１３万円程度

って文句言ってるやつ
それ以上に見合う努力してきたんか？って話なんだよね
大学出だっていったって
遊んでるかわからんレベルのところで大学っていうのも笑えるわけで
４年間遊んでただけのバカなら高卒以下でしょ？
有名大学出てるっていったって
そこで就職するためにどれだけ努力してきたんだって話だし
努力できなかったらプライド捨てて現実に見合った選択すれば就職先はあるわけです
その見合った環境の中
数年頑張る中でもっと実践で役立つ勉強をして資格をとってと
もっと自分を磨けばいいわけでしょ？
それをしないで「弱者」だの「報われない」だの言われても困る話でさ
みんな自分の今の地位や収入を確保するためにはそれなりのことをやってきているわけなんです

一次産業に目を向けたっていいだろうし
田舎にだってそれなりの求人もあるでしょうしね
バイトから始めたっていいわけです
その中で考えながら努力を重ねればいい
都会で人の嫌がる仕事でも十分に生きていけるはずなんですから
それをしないで引きこもってるやつの話って誰が聞くんだろうと思います
文句言いながらでも働いてるやつの愚痴は
酒飲みながら誰かが聞いてくれるでしょうけどね

Answer 3

５０代です。俺も読んだよ。事実だとは思わない。ようはバカの甘えだよ。仕事は確かにいっぱいあるよ。ただ給与は安い。でも年収２５０万は行くだろう。そうすれば一人なら余裕で生きていけるよ。結婚は無理だな。

Answer 4

事実じゃないね。仕事はいくらでもあるよ。それが非合法な物で良ければね。