基本的には他の回答者様の仰る通りです。付け加えて言うのであれば、卒論はテーマがどれだけ絞れてシャープになっているかが相当その後の進み具合を左右するので、出来る限りそこに全力をそそいでください。 自力でできることとして、何となくでいいので、そのテーマがどう学問的な意味があるのか、先行研究等を調べてみて検討してください。勿論、一人では限界があるのでその後早急に指導教員と相談をしてください。 おおよそのテーマが決まったら、やり方は人によると思いますが、一案として最初からもう論文の目次や章構成を設定して、そこから必要な資料を集めてみて下さい。やっている途中で足りない資料や章、さらにはテーマをより鋭いものへと変更まで色々起こると思いますが、論文を書きながら調べている内は順調に進んでいると言える方です。逆に、書けなくなって読んでるだけの状態や、読みもしなくなったら倦んでいる状態なので、指導教員など他者の意見を再度仰ぐことをお勧めします。他人に、それも自分より博識の人に自身の意見を開陳するというのは何かと気恥ずかしいものですが、倦みの段階は論文作成において害悪でしかないので。早急にそこから抜け出せれば完成できるだけの時間は十分にあるはずです。頑張って下さい。
放任だろうが何だろうが、オフィスアワーにはいるはずですから、まず教授とテーマ決定から必要そうな資料やオススメ文献などをピックアップするとこまではやっちゃったらどうでしょう。 データがそろって下準備もできれば、テーマに沿ってどう話を展開させていけばいいのかも考えやすくなると思います。 あとはひたすら書いて、迷走してる感あるなーとか、展開が強引すぎるとか分裂してきたとか、困ったことがあれば教授と相談する。 そんで、またひたすら書く。 文字数制限があるのか、文字数だけじゃなくページ数制限もあるのかで対応が変わります。 文字数制限があるなら書くしかないけど、文字数制限とページ数制限の兼ね合いがいいかんじだったら、必要なデータ(グラフなり何なり)を参考としてぶち込んでしまえばページ数は稼げます。 できればギリでも受けてくれると評判の大学近くの製本屋さんもチェキっとくと安心です。 卒論なんて、ぶっちゃけ就活の相手企業ペースでしか物事が運ばない状態より、徹夜してでも何でも自由に作業できるんですから、そういう意味では楽勝です。 がんばってください。
就活が終わったという事ですね。 卒論って、実験部分は別としてまとめ上げることに関しては、一年くらい掛けたものを社会人になったら、一ヶ月も掛けずにやる感覚です。いや、一週間かな。 データーや資料の選択。方向性の決定。文書の作成。全てです。 それは「決断」という面が大きく左右します。その位の覚悟でやって見ては如何ですか。 予行練習です。 頑張ってください。 大学で学ぶ事なんて、社会の中では極少ないことです。 どうやって解決するかの方法や基礎知識の学習の場です。 学んできているはずです。
教授にほぼ会えていないということなので、とりあえずアポをとって1回しっかり相談してみてはいかがでしょうか。 不安に思ってる人は大丈夫だと思いますよ。
なるほど:1
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