米軍基地の艦船修理、いわゆるショップですが、まず仕事の仕様書が全て英語になります。 だからと言ってすぐに英語力を求められるわけではありません。研修生は英語の授業もあると思います。 専門用語も多いですしのちに分かっていけばいいと思います。 面接官が外国人かもしれませんが日本人の人もいるので問題ないかと。通訳職とかではないので、ある程度、挨拶や簡単な質問に対しての返答ができればなお良いと思います。 また、ショップの人も少なからず米兵隊と関わることがありますが、監督などでない限りは場所をたずねたり、コンディションを伺う程度かと思います。 また、安全面も非常に良いと言っても過言ではありません。むしろオーバーなほどかと。全部の基地がそうかはわかりません。安全課という部署があるほどです。 ということで、努力次第かと思います。本当にその仕事に就きたいとアピールをすることで認められると思います。それはどの会社どの職においてもだと思います。 もし受からなかったのであれば、米軍艦船工事をしている業者さんで経験を積むの良いかと思います。そうすることでどのようなものか知ることができると思います。
横須賀の米軍基地で艦艇のメンテナンスをしております。 日常会話の英語語学力はお持ちですか? 自分の場合、面接時にいきなり米軍士官の方が英語で面接でした。 現場は米兵、艦艇を建造したメーカーのエンジニア達と仕事をします。日常会話ができる語学力がないとコミュニケーションが取れません。 民間企業と違いかなりハードな環境です。まず安全第一という概念がありません。
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