合格者です。 下の方の意見は間違えのように思います。 会計士試験が優しくなったのは正確な時期はわかりませんが2010年前後でその前やその後は難易度は高いです。 10ヶ月で受かる人は通信講座かDVD講座で通学よりも早く進めてしまう方で、 授業の内容を1発で理解する人だと思います。通信講座なら授業でなるべく理解して、復習を最小限にすれば10ヶ月は可能です。授業で触れたところ以外は捨てで普通に合格圏に入れると思います。 ただし、カリキュラム上通学は10ヶ月は無理です。 あと、普通の人が真似しても忘却率や授業の理解度の面で真似できる人は少ないと思います。 人によると思いますが大多数の人は通学で1.5年がベターだと思います。 まとめ 1、その日に覚えてその後も忘れない人 2、情報の取捨選択ができる人 3、1日に3コマ授業を進められる通信講座の人 相当自身があるのだと思いますので真似しない方がいいです。多分難関大学などの受験経験があって相当慣れている人です。
10ヶ月で合格した人がすごいのではなくて、10ヶ月でも合格できるくらい、公認会計士試験が易しくなってきているということです。 公認会計士試験制度が変わる前はそういうことはありませんでした。 最短でも2年はかかるのが常識でした。 ところが、試験制度が変わり、受験資格が撤廃され、学歴の低い層の受験者が増加しました。 また、公認会計士という資格自体が使えない資格であるということが学生の間で広まると、東大や一橋大などの優秀な学生は受験しなくなりました。 10ヶ月で合格する人が出てきたというのは、公認会計士という資格が斜陽化していることの兆候の一つであると思います。
知り合いのお父様は10か、11ヶ月くらいだったと思います。 あまりお会いしないので分からないですが、ショートスリーパーらしく、ずっと勉強したらしいです。 一応ですけど、これまでで学問で超有名になった人はショートスリーパーが多いですよ。
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