解決済み
ワインエキスパートの資格って意味があるのですか?今年ワインエキスパート試験を受けようと考えています。 私は、ワインを扱うお店で働いておりますが、従事歴が3年未満のためにワインエキスパートしか受けれません。 商品知識を増やすためにも受けたいとは思います。しかし、苦労をして資格を取るために折角なら名刺に入れたいし、仕事にも活かしたいと思います。 ワインエキスパートは趣味の資格とも言われているので、もし受かったとしても商業資格でもないのに会社の名刺に書いてもいいのでしょうか? もしくは、なぜかいているのかと不自然に思われるのでしょうか? また、資格を取っている方で、もし仕事で活きたエピソード等あればお聞きしたいです。
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本年度から、従来のワインアドバイザー資格がソムリエに吸収される形で なくなりました。よって、呼称資格認定試験もプロのソムリエ資格とアマのエキスパートの2本柱となっています。 ご質問の件ですが、私的に結論から申しますと、ソムリエを受験されることをお勧めします。 ちなみに私はエキスパートですが、巷の情報通り、二次試験に限り、はるかにエキスパートの方が合格率が低い(難易度が高い)のです。ソムリエの二次はというと、ほぼフリーパスです。まあ、ソムリエには実技もありますので、単純に比較は出来ませんが。。 エキスパートには、講習後にワイン検定認定講師の免状と専用名刺を持つことができます。しかしながら、質問者の方の御職業柄、職場での優遇面等を考えますと、 時を待って、万全な状態でソムリエ資格を受験されますことをお勧めします。
なるほど:3
自分も受けたいと思っています。接客の項目がないだけでソムリエやワインアドバイザーと同じ内容の試験です。 その上はシニア〜ですから。 なのでエキスパートがあればソムリエと同等です。 ただし、難易度は高いです。 自分もフレンチレストランに少しだけいましたが辞めたら趣味の資格ですね(ーー;)
なるほど:1
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