会社によってだいぶ違います。TBSなど局の製作部門(別会社)ならふつうのサラリーマンの2倍ぐらいです(30歳で50万ぐらい、残業手当+ロケ手当込)一方製作会社(○○ビデオとか番組の最後のデロップにでる)だと低賃金重労働(当然残業手当なし週3日徹夜休みは月1回)で局員の半分ぐらいです。フリーランスで契約カメラマンになったらその人の人気しだいです(オリンピックの撮影によばれたら1日100万とか) まあどちらの方とも付き合いありますけど、みなさん業界の第一線で活躍している人と(芸能人、文化人、政治家)仕事ができるので張り合いはあるみたいです。 だいたい製作会社によって分野が決まってます(ドキメンタリー、バラエティー番組、スポーツ、アダルトビデオ)局にはいったらどこに回されるかわかりません。 先日亡くなられた後藤健二さんなんかは経済的にはめぐまれないでしょうが、やりがいのあった人生だと思います 仕事は収入も大事ですが人生の大半を過ごすわけですからやりがいのある仕事をされたらいいと思います 製作会社は重労働なんで齢とるとやめるひとも多いですが、自分で独立する人も多いですね
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