解決済み
来年通関士の試験を受験する者です。現在関税法を勉強しているのですが、勉強方法などをインターネットで見ると、最難関は通関実務。というのをよく目にします。 最初のうちから並行して勉強した方がいいという意見がかなりあり、自分も今の内から手を付けようと思っていますが、テキストの通関実務の範囲を読んでも全く理解ができません。 ちなみに今あるテキストはヒューマンアカデミー笠原純一2016通関士教科書とヒューマンアカデミー笠原純一通関実務集中対策問題集です。 このテキストから始めたほうがいい、この方法から手をつけた方がいいなどありましたら、教えて下さい!
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通関実務は、ある意味「応用編」なので、一通り勉強しないと理解しづらいです。 (もともと知識があったり、実務経験のある人は別ですが) なので、勉強する順番としては一番最後になると思います。 ただ、とりあえずパラパラっと実務の問題をみて、どういう問題形式か、どのようなポイントが出題されるか、を先に知っておくと勉強を進めやすいと思います。 「並行して」というのは、そういうことだと思います。 ヒューマンアカデミーの本なら、 ・まず教科書を一通り全部やる ・次に問題集をやる。間違えたところ、分からないところは教科書に戻る …の繰り返しですね。
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