解決済み
自己PRの添削をお願いします! 私が長所と自負している点は、「目標を定め、計画的かつ確実に完遂すること」です。 大学2年生のときに、事務系の仕事で役立つ簿記を独学で取得しようと考えていました。しかし当時は教職科目を履修しており、週6日大学に通い、夜遅くまで授業を受けていました。また、他の時間もレポートや試験勉強などに追われていました。毎日わずかしか時間を確保できない中で資格を取得するためには、計画を立てて取り組まなければなりません。そこで私は次の3点を心掛けるようにしました。1.試験日までの勉強スケジュールの大枠を決める、2.必ず翌日のノルマを決め、こなす、3.空き時間があればテキストを開く 短時間で知識を定着させなければならないので、どんなときも全力で取り組みました。毎日これらを徹底して行った結果、3か月ほどで合格率20%程度の簿記2級の資格を1回で取得することができました。また、本業である大学の履修科目の単位も落とすことがありませんでした。現在はファイナンシャル・プランナーの資格取得に向けて学習中です。
市役所の自己PRです!
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当時の状況説明は長すぎだと思います。 あなたが忙しかったのは分かったから、具体的にどう工夫したか早く話題にしてほしいなーって思って読む気がなくなってしまうんじゃないかな。 それだけ引っ張っておいて3点あげてる内容は、超普通ですよね。 (心がけは超普通に思えるけど、それを本当に実行してきっちり結果を出すことは難しいので、充分に誇れることですよ) であればコンパクトにまとめて、もっと自分を売り込む文章に割いたほうがいいような。 そうじゃないと真の「自己PR部分」が少なすぎて、採用したいなと思える人物像が見えてこないんじゃないでしょうか。 現在も勉強中なところは、元々長所からうかがえる向上心と努力・勤勉さをさらに強化する感じに受け取れると思います。 「市役所が採用したくなるような人物像」とはすごく相性がいいので、自分の長所の運用例などで補強したほうがいいのでは?と感じました。
これって、面接試験用ですか?。 一応、公務員で人事もしていたものだが、 教職科目履修していたのに、何故教職受けなかった、は必ず言われるね。対策をしていた方がいい。 そして、これが一番重要だが、 簿記2級持っているは絶対に言わない方がいい。 税務課か出先の税務事務所に行かされる。 税務とか用地、福祉などは事務系だけど半専門職になって、よその部署になかなか異動させてもらえないよ。 公務員はスペシャリストよりもゼネラリストが出世が早い。 面接で他の資格を言うのは厳禁です。
自己PRですから、さらに、「目標を定め、計画的かつ確実に完遂(できる)こと」が、市役所職員として仕事する上でどう活かせるかについて述べるとさらによいと思います(個人的には、どちらかというと簿記2級取得記より重きをおきたいところです。)。なお、その際は「公会計」という文言を入れることをおすすめします。目下、各自治体では公会計導入が取り沙汰されているので、面接官にヒットする可能性があるからです。
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