解決済み
国家公務員の人事院面接面接カードの自己PRに バーのカウンターで働いていたことで相手に対する気配りを学びました のようなことを言おうと思っていたのですが、バーでのアルバイトの告白はマイナス評価になると思いますか? しっかり、20を越えてバイトしていたこと、学業と両立していたこと自分としてはいかがわしいものに思えなかったのですが、親からわざわざ言うことないと言われてしまい気になりました。 夜遅くの投稿で申し訳ありません。よろしくお願いします。
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面接カードに書く内容は、面接の話題作りです。 話題の中心を自分サイドに引き込んど、うまく会話が繋げられる題材を書くのが良いです。 バーのアルバイトを話題に選んで、面接官から色々質問があったときに、良い雰囲気のままで受け答えできればいいですね。 と、ここまで書いておいて何ですが、質問者様におかれましてはこの質問を削除することをお勧めします。 面接官が、ここを絶対に見ないという保証はありません。国家公務員の人事院面接でバーのアルバイトの話をする受験者は大変少ない(質問者様ひとりかも知れない)と想定されるので、質問者様が特定される危険が大きいです。
私はなんとも思いませんが まぁ偏見を持つ人もいます。面接官の中にもいないとは言い切れません。 特に公務員という特性上、バーでのアルバイト経験がある人は少ないかもしれませんね。これも偏見ですが。 まぁ結局はどのように話すかですよね。 居酒屋のアルバイトよりは面白い話が聞けそうなので、面接する側からすれば悪くないと思います。
別に風俗とかではないし、大丈夫だと思うけどもし怖いなら居酒屋とか言っとけばいいかも
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