航空大学校は、文科省で言うところの大学ではありません。 航空大学校へ入学する際の資格に、大学に入って一定以上の課程を修了していないと入れないと言うのがあります。 自社養成パイロットの事であれば、募集要項に書かれている通りです。 大学名を明示していない以上、どこの大学でも応募は可能です。 ただパイロットの世界は学力よりも適性が重視されるので、東大や京大を出ても落ちる人間もいくらでもいるし、逆に無名大学から合格する人間もいないことはありません。 文章も未熟ですが、航空大学校と自社養成の区別もどうやらついていないようだし、さらには大学名ばかり気にしているようでは、他にも未熟な部分がありそうですね。
>未熟な文ですが 未熟では無く知らな過ぎます。 航空大学は普通の大学の2年課程を修了した者または短大卒以上の 資格を持たなければ受験出来ません。 まずはどこでも構いませんので大学へ入学しましょう。 後は貴方の学力次第です。 ANAの自社養成訓練生は大学卒業以上の資格要件が必要です。 どちらにしてもまずは普通の大学へ進学する必要が有ります。 その後に上記の二つに関して自分で調べて見ましょう。 色々な情報は何も有りません。 上の二つがメインの道です。 航空会社や航空大学は受験者の学校名で合格を決める訳では有りません。 貴方の学力次第です。
ANAの場合で 「2016年4月から2017年3月までの間に4年制大学または大学院の文系学部・理系学部(全学部)を卒業または修了見込みの方」 が応募資格となります。 (他にいわゆる第二新卒の人も可能) つまり、応募資格上はどこの四大でも構わないということになりますが、もちろん実際はその上での選考があります。 採用枠は非常に小さく、そこに多くの応募があるので当然他の人との比較が生じると言う事です。 同じような能力であれば、通常は上位校の学生の方を選ぶでしょう。 それらを突破する事ができるならどこの大学でも構いませんが、正直「高卒でも上場企業の役員になっている人がいる。だから大学に行く必要はない」と考えるくらい可能性の低い事だと思いますよ。 なお、航空大学校は自社養成と並んで日本のエアラインパイロットになるメインルートとなっています。 ただし、JALは近年航空大卒生の採用をしていないようですし(JTA等ならあり)、ANAは本体の採用もあるとはいえ、ANA本体に入れるのは全体の2割弱程度に過ぎません。 http://www.kouku-dai.ac.jp/cgi-bin/upload/0763_shuushokujoukyou%252855%252d59%2581j.pdf http://www.kouku-dai.ac.jp/cgi-bin/upload/0441_120910shuushokuHP.pdf それよりなにより、航空大学校の受験資格は「四大に2年以上在学し、62単位以上取得者」または「短大もしくは高等専門学校卒業者」等であり、普通高校を出てすぐに入れるものではありません。 いずれにせよ、非常に厳しい道ですので、目指すならもっと本気になりましょう。 情報だけで混乱しているようではどうにもなりませんよ。
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