解決済み
社労士事務所を開業して、はや4ヶ月が経ち、その間に顧問客も数件ついてはいるのですが、この先さらに仕事をいただくには、今と同じことをしていてもダメだと感じており、何かアドバイスありましたらお願いしたく思いいます。 私は、現在30代で、社労士事務所での実務経験も5年以上積んだのちに開業しておりますが、実際にその社労士事務所に就職したときは、事務所自体がある程度軌道に乗っていたこともあり、開業当初の苦労や、どのように営業活動していたかなどを、話ではちらっとは聞いていましたが、詳しくは知らないのです。 比較的大きい事務所でしたので、私がいるときは、お客さんはほとんどが紹介でした。 その為、現状は想像とカンでこの数か月来ました。紹介が生まれるにはまだまだ時間がかかると思っております。スポット案件は紹介がすでにあるのですが・・・。 現在行っていることは、DMを郵送しているくらいですが、今後は、会合などにも参加する予定をしています。 ただ、その他にやれることはないのかと考えるのですが、まったく思いつきません。 何かご教授いただけますと助かります。 よろしくお願いいたします。
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良く知りませんけど… ①実務経験先にお願いして、自分の事務所近くの案件などを回してもらう。(相互協力体制をお願いする) ②紹介サイトに登録する ③自分でもウェブを立ち上げ紹介を載せる ④関係各所に頭を下げて紹介の時に名前が出るようにお願いする。 例えば役場関係? 社労士を必要とする場所には社労士を紹介するパンフがおいてあったりもしますよね…?(病院とかに地域の老人ホームのパンフが置いてあるように)そういうところを探してパンフを置きまくったり、名前を出してもらえるようにする。 などですかね…? 貴方もご経験どおり「紹介」が多いわけです。最初は紹介してくれる人が居ないから苦労するのですよね。
なるほど:1
集客は永遠の課題です。 集客はアクセルを踏んだら踏み続けなければなりません 商売は簡単ではありません 単純そうで複雑です。 チラシを出せば終わりではありません。 チラシを出して効果がなければ内容を変えたり 時期を変えたり色々と方法を変えて結果を出さなければ 意味がありません。 ネット時代ですからネットには力を入れた方が良いと思いますが 私が活用したサイトなので参考にしてみて下さい 「集客するための必須サイト」 http://step80010.jimdo.com/ 店舗があってもホームページを見て確認してから アクセスするのが主流ですから ホームページの比重は高くした方が良いですよ
なるほど:1
元年金事務所臨時職員です。 年金事務所の協会けんぽの窓口にはよく社労士さんがけんぽの方と一緒に立っていましたよ。協会けんぽは会社指定の健康保険団体としては大きめの組織ですし、傷病手当や高額医療制度のご案内など労働者の補償に関する手続きも多いので、社労士としての仕事も多いようです。年金事務所の他にも「街角の年金相談室」などの窓口に立たれる場合もあるようです。曜日が決まっており、社労士さんは週に1日ずつ年金事務所と年金相談室の窓口に立たれていたようです。 年金事務所は社会保険適用もあるので、会社の経理担当の方も結構来られるので、そこで顔を売る意味もあったようですよ。 病院なども大きい所(特に労災指定病院)などは会社から労災申請などの関連で社労士さんのお世話になる所も多いようです。 売り込んだからすぐにという訳ではありませんが、営業して種まきしておくくらいには考えてみても良いのではないでしょうか。社労士もある意味人気商売だと個人的には思います。
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