ID非公開さん 理学療法士と作業療法士のどちらになろうか迷っています。❶仕事内容、❷国家試験、❸就職などそれぞれどちらの方が苦労するのか教えてください ❶ 仕事内容をある程度はご自身で調べて、ある程度は理解しましたか? 貴方が理学療法士や作業療法士の仕事をどの程度理解しているかにもよりますが(これは恐らく面接で問われます)、ある程度の理解があればある程度の答えが自ずと出てくるはずです。 仕事内容がご自分に合う合わないがあります。その程度の違いであって、どちらかが非常に苦労することはありません。 ❷ 大差ありません。 ❸ 理学療法士養成校の全定員数と作業療法士養成校の全定員数の比は約2:1です。卒業生の比率は不明ですが、恐らくおよそ2:1と考えて差し支えないでしょう。 もし求人数が2:1だとしたら、理学療法士も作業療法士も就職のし易さはどちらも同じぐらいだということになります。まずはここのところを理解して下さい。 大きな医療機関(総合病院やリハビリ病院等)に関しては、理学療法士は充足されている施設が多く、理学療法士よりも作業療法士や言語聴覚士のほうが就職がややし易いのではないか…というのがわたしが聞いた限りの現場の人たちの意見です。 理学療法士や作業療法士の就職の苦労がどうこうではなく、レベルの低い学校からだと就職で苦労するかもしれません。 少なくとも中以上のレベルの学校に入って下さい。
仕事内容は、PT・OTそれぞれ違うので比べられません。 国家試験はややOTの方が簡単かなと。 就職は、公務員、有名病院などはどちらも希望通りに入れるとは限りません。 両者ともに求人はあります。 by 現PT
作業療法士はやめておいた方が良いです。圧倒的に理学療法士の方が需要がありますし、作業療法士は精神系のお仕事できついですよ。
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