解決済み
セラピストさんに質問です。私は今、研修を始めたばかりです。ただ、身長が152で、練習相手の脚に、自分の脚が短くて、膝も痛くて必死に背伸びしても、届かず、ベットに片足を乗せても軸の脚が短くて体重移動出来ないのです。先生にも怒られました。でも、出来ないものは出来ない。届かないものは届かないのです。両足を乗せては駄目と言われました。もう、辞めようと決めて、早目に練習を終わらせて帰宅して友人に話をしたら、厚底のスリッパ使えば?とか踏み台使えば?とか、色々提案してくれました。でも踏み台をいちいち使用したらお客さんに触れる時間を減らしてしまう。厚底スリッパ……どうでしょうかね……また先生に怒らそう
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まず、申し訳ありませんが講師のレベルが低いですね。 セラピストはみんな身長も手足の長さも違うので、その人に合った施術法を指導できる講師に指導してもらえないと、腰やひじを壊しますよ。 怒ってもどうもならないことを怒って、指導を怠るとは、職務怠慢です。 他のサロンに転職して下さい。 講習の内容ですが、オイルトリートメントでしょうか? 電動ベッドを採用しているサロンや、施術ベッドの高さを低く設定しているサロンがありますので、初回お試しプランなどで下見して、技術や雰囲気が気に入ったら応募なさるといいですよ。 良いサロンに巡り合えますように。
なるほど:1
私は相談者さんよりも10cmほど背が低いですが、実習中180cm以上の大柄な男性(片麻痺)を担当させていただきました。身長差もですが、当時膝を故障していたこともあり、かなり大変だったのを覚えています。結論から言うと、コツでしょうね。よく「身長が高いよりも低いほうが相手の懐に入り込めるので有利」と聞きますが、それはあながち間違いではないようです。といっても限度があると思いますが。正直厚底スリッパはお勧めしかねます。背が低いと余計に不安定になりやすいので危険だと思います。多分先生に怒られるでしょうね。慣れ+工夫で乗り切るしかないとは思いますが、とても難しい。私はよく帰り道で泣いていました(笑)あまりアドバイスにはなっていないですが、とにかく諦めず色々考えて試してみるのと、担当の先生に相談してみるのが良いのではないでしょうか。それから少し気になったのですが、我々セラピストにとっては確かにお客様ではありますが、病院では患者様(患者さん)、施設では利用者様(利用者さん)と表現すべきではないでしょうか。まぁ実際にはお名前で呼びますけどね。
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