有名都立高校を卒業後、マーチ文系に入学。

Question

有名都立高校を卒業後、マーチ文系に入学。現在4年生で、未だに就活を続けています。

4年間とにかく自由に過ごしました。海外旅行（7カ国）、フットサルサークルでの活動、カフェでのアルバイト、コンサートスタッフのアルバイト、友人達とスノーボード。

資格は特になく、英検2級とTOEIC540点ほどです。

就職活動を経て、これまでの経験全てが「何となく」でやっていたことであると気づきました。全てが中途半端で、何の実績も残せていないことをとても恥ずかしく思います。

また、周囲の友人が次々内定を貰っていて、焦らなくてはいけないはずなのに、現実逃避を繰り返してしまっています。

「いままで全てが中途半端だったことを深く反省して、仕事を頑張っていきたい」という気持ちだけでは拾ってくれる会社はないでしょうか。

社会人としてやっていける自信がないです。

Answer 1

嘘をつくのがいいと思います。
なにやらたくさん経験しているみたいだし、それで話を盛ればいいのではないでしょうか？
中途半端などと卑下せずに、強みとして生かすべきだと思います。

「海外旅行（7カ国）、フットサルサークルでの活動、カフェでのアルバイト、コンサートスタッフのアルバイト、友人達とスノーボード」
おそらく、これらの経験が就活に生かせないのは、面接などで深掘りされたときに適切に返答できていないからだと思います。

一番だめのは行き当たりばったりの行動なので、そうではないよっていうのをアピールできるように話を盛りましょう。
話を盛るポイントは
・目的や計画性
・行動の根拠
・判断の基準（一貫性を持たせること）
・問題意識
・問題解決姿勢（工夫・努力）
・人の巻き込み具合
・経験したことの将来へのつなげ方

などですかね。
これらを考えれば、海外旅行７か国だけでも大分話が盛れそう。もちろん、サークル、バイトでも。