解決済み
海上自衛隊の職種についてなんですが、僕は海上自衛隊に入ってUH60Jなどの救難ヘリコプターやP3Cなどに搭乗したいと思っています。その方法として職種選択で ①衛生員を希望し、衛生隊として勤務したのち航空士適性もあり、機上救護員として搭乗する。 ②航空電子整備員として部隊勤務してから、航空士適性があり航空士として搭乗する。 ③航空基地などで勤務する航空武器整備員などを希望して部隊勤務したのち、機上武器整備として搭乗する。 この3つが考えられます。 3つの中で搭乗員になりやすい順番で教えていただけないでしょうか。また、別な道から搭乗員になる方法があったら教えてください。 僕は数学や理科が苦手なのですがら適性が出たら航空整備関係にも無事つけるのでしょうか。
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実際に、航空機搭乗勤務は、キツイ!ですよ。 しかも、40~50代までし続ける!となればね。 航空身体検査基準でのパス!での継続履行、 年齢増加で、体力等も低下する(老化)なのでね。 哨戒機乗り・・・フライト・時間の長さ 飛行前での 機体&装備品関係での確認、点検!飛行前での会議 (ブリー・フィング)飛行訓練後での、機体と器材類の 確認、書類等の確認と記入、飛行後での会議、 デ・ブリー・フィング その後・・・着替えて帰宅! 10~12時間勤務は、当たり前! しかも、ナイト・フライト(夜間飛行訓練)等もある のでね! しかも、空酔い!等での多さ、シェ~! 対戦ヘリも・・・洋上での低高度で、空中停止 ホバリング をしながら、ソナー・ブイをワイヤーで海中へと投下! 波があれば!波の高さに合わせて~機体の高度を変える! のでね、空酔い!ひぇ~! いくら、飛行手当が追加でも、キツサ!きつい・・・のでね。 機上救難員?機上救護員?での場合、勤務での任地は 限定化での少なさ!ですよ、神奈川県厚木 山口県岩国 US-1 US-2での配備基地が、主になるのでね。 転勤等での人事でも、大変!となりますよ。
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