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2級建築士試験問題 平屋建築物の外壁のうち、建築基準法上、 延焼のおそれのある部分の長さの合計はいくら? という簡…

2級建築士試験問題 平屋建築物の外壁のうち、建築基準法上、 延焼のおそれのある部分の長さの合計はいくら? という簡単な問題がわかりません。 答えが18mになるのかわかりません。 いきなりつまづいて悩んでます

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    >平屋建築物の外壁のうち、建築基準法上、延焼のおそれのある部分の長さ 平屋建物の外壁の場合、隣地境界線、道路中心線から3m以内が「延焼のおそれのある部分」です。 そうすると、上下左右=北南西東とすると、この「隣地境界線、道路中心線から3m以内」に含まれるのは、①東の10m(4m+6m)、②西の6m、③北と南の西側1mずつ(合計2m)で、①+②+③=18mということではないでしょうか。

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