どのくらいの障害か分かりませんが、 PCを打てれば事務は出来ましよ。 データーキー入力のみでなければ。 多少遅くても、きちんとした仕事が出来る人が優遇されます。 工場の品質管理とかですと、指の長さより 目と経験と知識がモノを言います。
別売の、小さなキーボードなど いくらでも売ってるし、今や音声入力でさえ 当たり前のようにできる時代です。 凍傷や事故で指先を全部失っても パソコン使う人はいくらでもいます。 申し訳ないけど、短指症を「障害を持った」 なんて言えないと思いますよ。 だって、動くし、感じるし、掴めて、 持ち上げられるのでしょう? 逆に「出来ない仕事」の方が遥かに少ないと 思います。自ら健常者と差を付けるような 感覚にはならない方が良いかと思いますよ。
障害者枠で働いてますが、同僚の事務職障害者には、指が動かないため手に固定したペンでキーボード操作する方や、片腕だけでパソコン操作する方もいます。 厳しくないことは無いでしょうが、軽度肢体障害なら私の持ってる「嫌われやすい障害」より就活も職場定着もしやすいでしょうから、前向きに頑張ってください。
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