解決済み
防衛省専門職についてです。 私は今大学2年生で、ロシア語を専攻しています。進路について非常に悩んでいるのですが防衛省の専門職に興味があります。私は大学受験時も日本史選択で、国際的なことを勉強するのはおそらくほぼ一からになります。また、公務員に絞り勉強しても、あまり家も裕福ではないのでやはり就職を失敗してしまうと思うとだいぶきついものがあります。 受けるとしたらどちらもロシア語の語学職と国際関係職があるのですが、あまり情報が出回ってないし、募集していない年もあるそうです。外務省専門職も考えたのですが、やはり今から法学のことを勉強するのは厳しそうなのと、語学を専攻しておいてあれなのですが、外国語を喋ることに自信がない、あまり日本を離れたくないと思っています。 まとまりのない文章になってしまいましたが、防衛省専門職の勉強はどのように取り組んでいくのか(今からはもう厳しいか)、併願先または就活をどのように並行させるのか、専門職の2つの職業どちらが向いているのか(業務や狙いやすさ)のご意見をいただきたいです。どれか1つでも構いません、参考にさせていただきたいので宜しければ回答お願い致します。
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航空自衛隊の地上勤務で入隊すれば、諜報活動の部門でロシア語の知識がフルに行かせます。もちろん仕事は単調でそれほどおもしろいものではありませんが、ロシア語の知識が生かせます。隊員としての訓練は受けなければなりません。 諜報活動に従事するとロシア語のモールス信号、ロシア語のタイプ入力、ロシア語無線傍受などの技術を身につけなければなりません。
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