学校を卒業する際の仕事に就くための活動ではなく、 世間がお膳立てした「就職活動」といった特殊な「活動」に対して、 気持ちも身体も縛られて辛くなってるのではないでしょうか。 他の回答者様も言ってるように、 ハローワーク等、 学校関係者以外の場所で話しができる人を見つけるのはいいと思います。 例えば、労働問題の専門家(社労士、労働専門の弁護士)と話しをすることで、 何かが変わるかもしれません。 労働相談、社労士、等で検索すると、話しができる専門家が見つかります。 こんな時は、家族、学校、友人等、いつもそばにいる人ではなく、 第3者と話しをすることで、客観的な話しが聞けて、 気持ちが楽になると思います。
就職支援をしてくれる課が学校にありませんか? 相談をするべきです。悩んでいるのはあなただけではないですし 周囲にはあなたをフォローしてくれる方がいます。
なるほど:1
時には息抜きも必要だと思います。 四六時中就職活動のこと考えていたらそれこそ気が滅入ってしまうと思います。 あとハローワーク等で活動状況などについて相談できる人を見つけるというのもいいと思います。 (そういったことが心の支えになったりする場合もありますので) 諦めたら諦めた分だけ可能性は遠のいていくと思います。 今は耐え忍んで頑張りましょう。
なるほど:1
私も就活中です、毎日が辛いしお祈りメールが来ると2日はへこみます。面接もただ作業のようになってきました。前向いて進むしかないなと思います。泣かないで・・・
なるほど:2
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