解決済み
法務省専門職について 法務省専門職の教官A区分を先日うけてきた大学4年のものです。 自己採点を行った結果傾斜で55でした。安泰とはいえませんが次に進めるものだったのかなと感じています。気になるのは論述と面接です。 論述については生活保護法の原理原則、被保険者の権利と義務について説明せよという内容でありました。 字数自体は1500文字以上を書くことが出来ました。ただ内容としては原理原則について半分ほどしか説明が出来ず、最後の3割ほどは被保険者側のあり方、について行政側をかばう感想文のような出来になりました。文章構成も拙いものだったので3割5分の足きりをクリアできているか不安です。 面接についてですが大学には通って入るものの、非正規はいくつもありましたが、正規社員の経験がなく、職歴なしの高齢受験者の括りになります。予備校や大学で適宜ご指導を受ける予定ではありますが、説得させることが出来るのかわかりません。 少ない情報ではありますけれど、どのような情報やアドバイスでもよろしいのでご回答いただけたら幸いです。
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