進路を決める上で妥協とゆうものはやはり必要になってきますか?

Question

進路を決める上で妥協とゆうものはやはり必要になってきますか?長文になりますがお付きあいください。

自分は容姿ルックスはそうですが、オーラや存在感が周りより突出しているような感覚があります。
周りからも仕事はそうゆうテレビに映る仕事(ジャニーズはもう遅いですけど)が良いんじゃないかと言われ、普通の一般企業に就職などは一ミリも考えたこともありませんでしたが、
しかし最近、仮に芸能人になっても「お金も生活も安定するとは限らない」と言われ、「普通に就職した方が良いのかも」とゆう妥協の気持ちもあることは確かです。

自分も物心ついた頃から「ただ黙っていても俳優、芸能人やテレビに出る人になるんだろうな～。」と思って過ごしてきて、今もう18です、正直焦っています。

現に以前何個かアルバイトを経験させてもらった時、
順調に作業をしている時、「自分はこれじゃないな。こっちの人じゃないと」咄嗟に感じすぐやめてしまいました。

住みも青森でかなりの田舎なので、普通に就職した方が良いのか、もっと別に道があるのではないか、自負しすぎているのは充分理解してますが、
「自分は芸能人の金の卵だ！一般とは違う！ぐらいの自信と何故か誇りも持っています笑。」

そこでちゃんとした大人の方から厳しいアドバイスをもらいたいです。
本当に凄い才能あるにも関わらず妥協して普通に働いてる方もいると思います。
お話しお聞かせください(._.)
よろしくお願いいたします。
※安直な回答わ遠慮します。

Answer 1

おそらく、どこにいても本当の逸材は必ず見いだされます。
また、その道に導かれます。
自信がおありなら、まず、きちんとした考えや最低限の常識、マナー等を身につけてください。才能があっても、非常識、マナーが悪い、人当たりが悪い、信用がない、自意識過剰等々あるとスタッフからもまわりからも見放され、結局その世界で生きていけなくなります。

また、よく勘違いもありますので、一度オーディション等挑戦してみてもいいかも知れません。まずは、その世界を知ることをオススメします。

Answer 2

今まで何もしてこなかったのであれば何にもなれません。
これ常識です。

Answer 3

話が長いのと、日本語がまともに使えない時点でNGだと思います。