教えて!しごとの先生
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現在就活中の者です。 そして、いま悩んでいることがあります。それは、自己prや、長所です。 1つの出来事をピック…

現在就活中の者です。 そして、いま悩んでいることがあります。それは、自己prや、長所です。 1つの出来事をピックアップして、自己prをしているんですが、その自己prが他に生かされた経験として存在しません。ただ、その出来事で発揮した力をprしているだけなのです。ですが、他にprできるような事も存在しません。しかも、この自己prが私にとって誰にも負けない強みである。というほどの強みでもないのです。 長所においても、例えば向上心があるとして、実際に仕事、クラブ活動においては向上心に溢れ、取り組む姿勢があるのですが、日常生活においては向上心などありません。向上心ある人は、より良い大学に入るため勉強を行い、資格取得のため勉強をしたり、本を読んだり、新聞を読んだりして知識を増やしている事だと思います。なので、この長所は私には当てはまらないのか、、などと考えてしまい堂々巡りで疲れてしまいます。 このような場合、これらは、自己pr、長所とせずに、自己分析をやり直し、また新たな強み、長所を見つけるべきでしょうか? ps.自己分析と言っても逃げてばかりの人生で、私の行動に私の考えが付随してることがとても少ないので、苦労します。。このような人生に後悔しています。

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回答(5件)

  • ベストアンサー

    自己PRが必ずしもその通り行動として実践して連動しているものではないと思ってます。具体的な資格だけがPRの主軸ではないと思います。取組み方が前向きの姿勢であればよいのではないかと思います。例えば私が面接で、依頼されと事に対しては、常に前向きで慎重に取組みます、言った場合・・・。決断力、行動力がない、と判断されるかもしれません。長所=短所であると思いますよ。面接相手にもよると思いますが、経験豊富で確りしている人に巡り遇えますように。逃げてばかりの人生も言い換えれば慎重に真剣にそして安全に人生に臨んできたという事にしましょう。

  • 弱気と悲観は禁物です。この機会にあらゆる、自分の経験を前向きに捉えなおしてみることが重要です。 その中から何かしらの自己にとっての強み、PRできることが再発見できるでしょう。それを自信をもって、就活に役立てることです。悩まず、その基本的な姿勢を変えないことです。そうすれば、きっとよい結果が待っていると思います。

  • 演技も1つのテクニックだと思います。 実際にある面では向上心、興味がなくてもPRするためにはあるように見せる工夫も必要でしょう。 それがやがては能力向上、興味という事実形成につながっていくかもしれません。 なぜ資格取得の勉強をする(した)のか、新聞を読むのか、そのWhyの部分をもう少し整理してみるのがいいと思います。 あとあまり自分を追い込んでもプラスにはならないのでできるだけ前向きに物事をとらえるようにしたほうがいいと思います。

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  • 具体的に、PRと長所と記載されませんと書きようがありません。

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