解決済み
25歳、ベルスタッフ四年目、台湾に留学経験が有り、中国語通訳案内士に向けて勉強をしています。ですが、漠然と英語も話せるようになりたいと思うようになりました。英語は片言レベルですが、お客様が言っていることは理解できます。 理由はホテルマンを続けるにあたり英語の必要性を感じたからと、通訳の幅を広げたいと思ったからです。 仕事を辞め、英語圏にワーホリに行こうか、それとも中国語を極めるべく台湾にワーホリに行くか、日本で通訳学校に通うか迷っています。 帰国後は日本で通訳のできるホテルマンとして働きたいと思っています。
私の勤めているホテルは台湾の方が多いです。また、冬季はオーストラリアの方が多いです。以前は中国大陸の中国語を勉強していましたが、台湾に行ってからは台湾の中国語のほうが聴きやすいです。
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台湾在住の者です。 現在、質問者さんがお勤めになってらっしゃるホテルに来られるお客様は、どこの国の人が多いですか? もし、中国(大陸)からのお客様が多いのであれば、台湾にワーホリに行っても、あまり勉強にはならないと思います。言葉が若干違う(発音やらアクセントも)ので、台湾で話されている中国語の発音やアクセント(表現方法なども)に慣れてしまったら、中国人の話す中国語は半分くらいしか聞き取れないという可能性もあります。 これは本人の努力次第でどうにでもなることですが、傾向としてこのようなことがあります。 しかし、台湾では英語もある程度使われています。 台湾の人は、相手に中国語が通じないとわかったら、すぐ英語を話してきます。 しかし、英語圏では、このようなことはありません。ですので、英語圏に行ったら、中国語は間違いなく伸びることはありません。 そして、日本の通訳学校では、やはり教科書などを使うことがあると思います。しかし、現地の人の言葉は教科書とは違います(文法上は教科書の方が正しくても、常に現地の人がそのような話をしているとは限らないということです)。 ですので、現地の人の言葉(表現方法)に触れるなら、ワーホリをおすすめします。
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