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総合旅行業務取扱管理者試験の教材について

総合旅行業務取扱管理者試験の教材について総合旅行業務取扱管理者試験の教材について ゼロからのスタートですが、速習して今年度合格を目指したいと考えています。 通信教育か独学か、独学なら教材をどうしようかを検討中です。 詳しい方教えてください。 1、JTB、ユーキャンなどいろいろな通信講座がありますが、どこがオススメでしょうか? http://okwave.jp/qa3490895.html やっぱり旅行業界の重鎮JTBグループが安心? 「通信や予備校は金の無駄だから独学しろ!」という意見もあるようですが・・・ 「4万位で教材や情報の迷子にならないで済むならいいかな?」とも思っています。 2、独学の場合教材は何がよろしいでしょうか? (ネットで見つけたオススメ教材情報) ↓ 1.基本書(解説本) 「旅行管理者試験合格ハンドブック」中央書院 2.問題集 「旅行管理者試験・テーマ別問題集」エフィカス 「旅行業務取扱管理者 過去問題集」TAC出版 3.地図帳 「旅に出たくなる地図」帝国書院 ↑ これ位で必要かつ十分なのでしょうか?? 通信等ではテキスト9冊とかあるようなのですが・・・ こういう本屋さんものではなく、JTBの教材を購入するという手もありますよね??全部そろえて2〜3万か?? やはりユーキャンのように通信で質問できる体制の方がいいのかな・・・JTBのレポート提出はあまり意味が無いような・・・ ああ悩む。とりあえずさっさと勉強始めるのが合格への近道だと思うので、良い情報くださいw

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    昨年、国内旅行業務取扱管理者をユーキャンで勉強して合格しました。 現在は総合の勉強をユーキャンでしています。 国内が取れたので総合の受験は科目免除があるのでラクです。 自分が感じたのはユーキャンの教材は意外とわかりやすいですね。 内容が素人にもわかりやすい表現で構成されていると思います。 全ての教材がそうだとはいいきれませんが… 通学とか通信のいいところは勉強の進め方がすでに決まっているというところでしょうか。 わたしは通信でしか勉強したことがないのですが、通信でいえばテキストが決まっているので「まずはこれ、次はこれ」とその通りに進めていけばいい!ということでとても勉強しやすいです。 独学では何から手をつけていいのやら…という具合でしょうか。 すいません。 独学で勉強したことがないので本屋等で売っている参考書に関しては情報がありません。 ただ、人がいう「この参考書はいい」というのは必ずしも自分にあってるというわけではないと思います。 わたしは危険物取扱者乙4の勉強をしたとき(これだけは独学)人がいいという参考書を買ってみましたが全く合いませんでした。 その後自分で血眼で探して自分に合ってる一冊に出会えました。 どちらにしてもご自分に合ってる勉強方法があるといいですね。

    4人が参考になると回答しました

  • 昨年独学で一発合格しました。 勉強を始めたのは、8月中旬からでしたので、約2か月弱の勉強期間でした。 何とか合格できましたが、勉強時間が足りなかったというのが本音ですので、 本格的な勉強は6月または7月から始められることをお勧めします。 今から始められるとすると、まずは観光知識でしょうか。 自分が使用したテキストは、 解説本が「07年総合旅行管理者試験ストレート合格できるテキスト」同友館 問題集は同じく「07年総合旅行管理者試験ズバリ合格できる予想問題集」同友館 の2冊です。 自分にはこのテキストが合いましたが、 chiebukuro_hahagokoroさんに合うとは限りませんので、 大きめの書店で実際に何冊か手にとってみて自分に合うテキストを探して下さい。 次に勉強方法ですが、まずテキスト全部に目を通します。意味や内容が分からなくて構いません。 全体のおおよその雰囲気をつかむ感じでいいです。 その後テキストの暗記に入りました。旅行業法等は必要部分を抜粋し、ノートに書いて覚えました。 それと、自分の場合は地理の知識が若干あったので、国内・海外の観光知識は一番最後に回してしまい、 旅行業法・旅行関連約款、それと海外実務の中で出入国関係法令など、旅行業法と同じように暗記できる部分をまず片付けました。 その後国内実務・海外実務(料金計算など)をやりました。 海外・国内の観光知識は量が多いので、約款等の勉強と同時に並行して勉強される事をおすすめします。 問題集は、上記の物と、過去問をやりました。 過去問で試験の雰囲気をつかもうと思いましたが、なぜか昨年は出題の順番が変わっていて、試験会場では焦りました。 勉強をされる際に重要なのが、遊んでいる時やお仕事の時にも頭のどこかに必ず勉強の事を置いておく事です。 毎日勉強する必要はありませんが、すっかり忘れてしまうというのは避けてください。 それと、「絶対に合格するぞ!」という意思と、合格した際の自分を思い浮かべて(落ちたらどうしようなんて考えてはいけません!) 自分を信じて頑張って下さい。 また、出題の傾向ですが、昨年の試験から今年の試験の間に改正された法令や観光知識等は必ずといっていいほど出題されます。 近年に改正されたポイントも出題されやすいです。 昨年ですと、「第3種の旅行業者の業務範囲」や、世界遺産に登録された石見銀山あたりです。 テキストが発売されてから改正された部分は、当然ですがテキストには反映されていませんので、 インターネットの出版社のサイト等で最新情報をチェックします。他の出版社のサイトの更新情報もかなり参考になりました。 また、試験会場の付近で、専門学校が予想問題集を配っています。 そこにも改正されて出題されそうな問題が載っています。是非入手をして最後の復習とチェックを兼ねてトライしてみてください。 長くなりましたが、自分の受験体験談です。 ご参考になれば幸いです。

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