通関士と宅建は通関士の方が難易度が高いみたいですが、転職にはどちらの資格の方が使えますか？ もしもあなたが取るならどち…

Question

通関士と宅建は通関士の方が難易度が高いみたいですが、転職にはどちらの資格の方が使えますか？
もしもあなたが取るならどちらを取りますか？

Answer 1

私は現在、宅建士取得を目指しています。
宅建士のほうが転職に有利です。
なぜかといいますと、不動産業の事務所には、５人に１人以上の宅建士を入れなければいけません。
いわゆる、宅建士の資格があれば、会社を守ることができるからです。

Answer 2

宅建の合格者ってあまりにも多過ぎ。下の回答者の方が仰っていますが、不動産業の事務所には、５人に１人以上の宅建士を入れなければいけませんが、これも合格者が多過ぎなので持っていて当たり前なので希少性がなく取る価値あるか疑問です。不動産業界ってあまり良いイメージがわかないので女性の場合はどうなんだろうって思います。

Answer 3

かっこいいのは通関士。
女に通関士って言うてもほとんどの女が痛感死と勘違いする資格。
そやけど港や空港で働くことが多いから関西だと大阪・神戸港や関空が現場というとモテる。
２０代前半で通関士取得なら将来安泰。通関士は資格も大事だが経験も必要。
なにより需要があるから安定した仕事やな。
３０代過ぎると転職はボチボチ。やる気と頑張り次第。全国どこでも働く気があるのなら転職に使える。

宅建はメジャーな資格やな。
宅建は使い方次第でものすごく稼げるし独立も可。
要は自分次第でめちゃくちゃ使える資格になる。不動産と言うのは基本的には価値が高い。数千万円の不動産を仲介するだけで手数料で数％かせげるからおいしい商売。土地を転がす、億を動かす仕事など大きい仕事。その分、稼げるが責任も多い。
転職にも強いが簡単に転職できるところはたいていブラック不動産会社。
離職率が高いから宅建資格者を補充しているだけ。

わしなら通関士一択。宅建は有資格者が多いからありがたみがないさかいに。
景気に左右されない仕事が一番やで。

Answer 4

ある資格雑誌の情報より
「ハローワークで求人件数が多い資格・検定」
１位建築士
２位日商簿記検定
３位宅建
４位TOEIC
５位英検
６位社会保険労務士
７位インテリアコーディネーター
８位税理士
９位外務員
１０位基本情報技術者

で、求人は宅建が多いみたいです。

私は宅建取りたいと思いませんが、不動産関係に転職するなら取っておいて損はしないんだろうと思います。