解決済み
相鉄バス旭営業所のバス運転手は、乗客がいてもバスを出発させる。 相当、悪質。特に運転手の坂○さん、あなたは、右しか見てないのか?左もよく見て運転しないと、あぶないと思うが、見てないそうです。 旭営業所の助役の福○さんは、時間になればバスは出してもいいし、客がいても気が付かないならいいらしい。だから、右だけ見て出発しても、客が乗り損なってもOK! 面倒なら、どんな状況でも、「気が付かない」ことにすれば、客を乗せずに済むようです。楽な仕事ですね。 しかも、客への説明、接客も、後ろ手組んで、喧嘩腰での対応。これで、クレーム対応研修を受けた助役というから、 相鉄バスは、いつまでも、客からの支持どころか、クレームにしかならない。 この状況下で、乗客が相鉄バスに乗る場合、どうしたらいいですか。 旭営業所のF田所長に聞いたほうがよいのでしょうか。でも、喧嘩腰で回答されても困るし、 バス運転手は客に気が付かなくても問題ないんで面倒なら気が付かなかったことにして 出発すればよいそうですが、それでも、バスには乗らないといけない乗客はどうしたらよいのでしょうか。
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>乗客はどうしたらよいのでしょうか。 出発時刻より早めに停留所に行けばいいのでは? そもそもバスの時刻は、あくまでも『出発する』時刻であり、お客を待ってでも遅らせていいものではありません。その点に関しては、乗り損ねた客側の問題でしょう。いちいち出発時刻ぎりぎりにやってくる客を待ち、扉を開き、客が乗るのを確認してから出発していたら、いつまでたっても遅延は解消されません。バスの最大の弱点である『定時性の維持』を保つことができないんですよ。 鉄道と同じです。出発時刻と同時にホームにやってきて、駆け込み乗車なんてしたら他のお客様の迷惑ですよね?バスだって、出発時刻と同時刻に来られても困るんですよ。鉄道の車掌に、『せっかく走ってきた乗客を、気づかないふりして乗せないなんて、どういう了見だ』と同じことが言えますか? ただし客対応の件に関しては、もしそんな従業員が本当にいるのであれば、親会社である相鉄ホールディングスに通報するといいでしょう。この件に関しては、私も思い当たる節があるので賛同致します。私も時折、『乗せてやっている』感を感じる時がありますからね。とはいえ、間違ってもSNSを使って個人名を出したりしないように。それは、また別の問題が生じますから。 重要なのは、 『客がいても気が付かない(ふりをして出発する)』のは、定時前に停留所に来なかった客側の問題であること。そして、客対応に関する苦情は直接その事業所にするのではなく、それを監督する部署・会社に相談すべき、ということです。 たまに、急いで走ってきたお客さんを再度バスを停めたり、ドアを開いたまま待って乗せてくれるバスの運転手がいますが、それはあくまでもその運転手の厚意であって、義務ではありません。運転手に課せられているのは、安全と定時出発の義務です。それはお忘れなきように。 定時ぎりぎりにやってきたお客さんを乗せないのと、 従業員の客対応の悪さは別々のものと考えましょう。
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