解決済み
ヨーロッパの大学について質問です。現在、ヨーロッパの音楽院で楽器を専攻しています。 日本の大学を出ずに高校卒業後そのまま来てしまったので、今更になって自分に大卒の資格がないことに不安が出てきました。 音楽だけで食べていけるなら関係ないですが、日本に帰国して仕事を探すことになるかもしれないということを踏まえて、今の学校を卒業してからこちらの一般大学に3年通って大学卒業の資格を取るのもどうかと考え始めました。 そこで質問なのですが、音楽が好きなので、音楽学や美術史などを専攻したいのですが、そのような学科はやはり日本に帰ってもあまり仕事がない、就職に有利ではない学科なのでしょうか?せっかくやるなら、芸術系の学科ではないほうが良いでしょうか?芸術系の科目なら、大学卒業資格以上に取る価値はないのでしょうか?それとも、海外で撮った資格ということで、日本の芸術系の大学卒業資格よりは有利になるでしょうか?これらは芸術系の大学ではなく、普通のきちんとした一般大学なので、大学の名前に重きをおく日本なら、あまり内容は関係ないようにも見えるのですが、どうでしょうか? まだ時間もあるので、あまり考えがまとまっていないのですが、この辺の事情に詳しい方、教えていただけると嬉しいです。 ちなみに、音楽の仕事やバイトも少しはしていますし、学費が安いので、経済的に自立している前提で行こうと思っています。語学は外国人の大学入学に必要なレベルはクリアしているので大丈夫です。
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日本での就職は 一流大学の法学部ですら 難しい時代です ヨーロッパの 美術史の大学を出ても日本ではあまり。価値を認める企業はないと 思います 一度日本に帰ってきて 日本の現状を知ることを おすすめします 日本はひどく息苦しい社会になっています、ヨーロッパで就職し そこで キャリアを積んで日本に帰って来るのなら 海外での仕事の経験を認めてくれる企業はいくらでもあると思います
音楽史を海外で研究した人が必要とされるような職業と言えば音大の先生くらいしかないでしょう。と言っても求人なんて滅多にありません。もちろん日本の芸術系の大学を卒業してもその関係の仕事なんてほとんどありません。
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